アルバイト採用にWantedly(ウォンテッドリー)を活用成功3つのコツ

アルバイトの採用目的としても使えるビジネスマッチングサービス「Wantedly(ウォンテッドリー)」。

”共感採用”のため、Wantedlyを活用して求人を掲載することで、会社が掲げる想いにマッチする応募者と繋がれ、適切かつ十分な人材を投入・管理できます。

求職者の人となりや将来への考えなど、他の求人では知ることのできない情報がWantedlyにはあります。

本記事では、Wantedly運用代行サービスを提供するイチミ株式会社取締役の板垣勇渡さんをゲストにお迎えして、プロの視点から見たWantedlyの特徴、採用を成功させるコツ、利用する上での注意点などをご紹介していきます。

プロフィール

【板垣勇渡】(画像右 Twitter

イチミ株式会社の取締役。2018年8月より株式会社LOGZの長期インターン生としてジョイン。採用コンサルや長期インターンの設計、採用媒体の運用代行を行う。その中Wantedlyの運用代行にて、インターン生や新卒学生、中途人材だけでなく、外国人のエンジニアの採用にも成功。

【上原颯音】(画像右Twitter

2021年2月にイチミ株式会社にジョインしたインターン生。海外の大学に通う4年生で、webマーケティングを実践的に学ぶことを目的にインターンに参加。大学卒業までの期間を英語学習、筋トレ、プログラミングに費やしながら自分探し中。現在は台湾からリモートワークをしている。

Wantedlyでアルバイト採用はできるの?

上原

Wantedly(ウォンテッドリー)って新卒や中途採用のイメージが強いのですが、アルバイトの採用もできますか?

はい、実はアルバイト採用もできるんです

板垣

上原

WantedlyWantedlyでアルバイト採用を行いたい方々に、アルバイト採用を行う方法やコツを教えていただけませんか?

いいですよ!まずはWantedlyについて簡単に紹介していきますね。

板垣

Wantedlyの特徴と料金プラン

Wantedlyとは、ウォンテッドリー株式会社が提供する共感型の採用媒体です。

  • 形式や職種、業界に問わず採用を行うことができる
  • 職歴や給与などの条件を掲載しない
  • やる気や仕事へのやりがい、環境を重視
  • 月額制プラン

上記のような特徴により、求職者と求人者がお互いを知った上で採用・入社を決めることができるのでミスマッチや早期離職を防げます。

 

Wantedlyは新卒や中途採用で利用されるイメージが強いですが、アルバイトの募集も可能です

有料プラン4種類(ライト/スタンダード/プレミアム/エンタープライズ)プラン一覧は以下のようになっています。

 6ヵ月
プラン
ライト スタンダード プレミアム エンタープライズ
月額料金 4.5万円 10万円 20万円 50万円
管理人数 15人 30人 無制限 無制限
プラン詳細 ・Wantedly Perk β版のアカウント数無制限 ・スカウト(100通)
・スカウト割引率 17.5%
・Wantedly Perk β版のアカウント数無制限
・スカウト(300通)
・スカウト割引率 22.5%
・Wantedly Perk β版のアカウント数無制限
・スカウト(300通)
・特別ライティング
・SNS代行
・Wantedly Perk β版のアカウント数無制限

有料プランの他に、30日間無料のトライアルもあるのでお試し運用をしてみたい方は利用することをおすすめします。

上原

月額制のプランでも4.5万円から始められるって凄くお得じゃないですか?

そうですね。でも、登録したからといって絶対に応募が来るとは限らないんですよ

板垣

Wantedlyでアルバイトを募集するメリット・デメリット

では、Wantedlyでアルバイトを募集するメリット・デメリットをご紹介していきます。

| メリット

◻︎月額プランなので費用が一定
◻︎共感採用なのでミスマッチが少ない
◻︎若年層を中心にアピールできる

| デメリット

◻︎社員の協力が必要
◻︎運用が難しい
◻︎成果を出すまでには中長期的な運用が必要
◻︎運用次第では募集が集まらない可能性もある


上原

Wantedlyの運用って意外と難しいんですね…知りませんでした…。

「ビジネスSNS」と言われてるだけあって、文章の工夫や定期的投稿・更新が必要です。

板垣

こんな会社におすすめ

Wantedlyを利用しようか迷われている方は、以下の項目に当てはまるか考えてみましょう。

  • 会社の理念や価値観にあった人材を求めている
  • 目標や向上心のある意欲溢れる人材を必要としている
  • 学生や20〜30代を集めたい
  • ITやデザイン系の人材が欲しい

会社にあった求人媒体があるので、利用する前によく考えておいたほうがコストを無駄にせずに済みます。

板垣

Wantedlyでアルバイト採用を成功させる3つのコツ

上原

Wantedlyを活用してアルバイト採用をしたい企業は具体的に何をすると良いでしょうか?

Wantedlyでアルバイトを募集する上で以下3点を押さえておきましょう。

①採用ターゲットの明確化
②具体的な求人原稿・募集内容
③ストーリー/ミートアップ/スカウト/応援機能の活用

板垣

①採用ターゲットの明確化

Wantedlyでのアルバイト募集においてターゲットを明確化することは非常に大切です。

募集地域、期間、年齢層を明確にし、採用ターゲットに向けた情報を提供しましょう。

②具体的な求人原稿・募集内容

Wantedlyの求人情報には給与や待遇などの条件を記載できません。

アルバイトであっても時給や日給を記載できないのです。

そのため、職種や業務内容だけでなく、「どのような会社であるか」、「どのようなメンバーが集まっているか」など会社の魅力をアピールした内容にする必要があります。

そして、募集内容には「アルバイトである」ことを強調しておきましょう。

また、SNSのように定期的に求人情報を更新することで多くのユーザーの目に留まりやすいです。

③ストーリー/ミートアップ/スカウト/応援機能の活用

| ストーリー

「ストーリー」とは、ブログ記事のような機能です。
会社での日常や社員インタビューを投稿する事で、求人情報だけでは伝えられない会社のリアルな様子をユーザーに知ってもらうことができます。
ユーザーの興味を引く情報を発信することでより多くの方に閲覧してもらえます。

| ミートアップ

「ミートアップ」とは、気楽に会社へ来てもらい会社を知ってもらうイベント開催の機能です。
採用には直結しない形で会社を知ってもらうことで、幅広い方々に興味を持ってもらえます。

| スカウト

「スカウト」とは、企業側が良い求職者を見つけた時に勧誘できる機能です。
Wantedlyではユーザーだけでなく、企業側からも職種・スキルなどの様々な条件からユーザーを絞り込むことができます。
自社を知らないユーザーに対して、企業側の働きや事業内容を伝え興味を持ってもらうきっかけとなります。
不特定多数のユーザーに送るスカウトとは違い、個人へ送るスカウトになっているため相手の情報を事前に確認して、魅力的なメッセージを送ることが大切と言えます。

| 応援

ビジネスSNSと言われるWantedlyには「応援する」というボタンがあります。
「応援する」というボタンからSNSに情報をシェアすることができるのです。
シェアによって応募者が増えたり、Wantedly内で頻繁に表示される可能性が高まります。
社員全体で情報拡散に協力することで効率的に情報を提供するのもいい戦略です。

上記の3点は最低限やるべきことだと考えておきましょう。

板垣

Wantedlyの使用方法

上原

続いて、Wantedlyでアルバイト採用を行う過程を教えていただきたいです。

Wantedlyを初めて使う方のために始め方と始めるにあたっての重要なことを紹介しますね。

板垣

Wantedlyの始め方

⑴Wantedlyでアカウントを登録する

採用を始める前にまずはご自身の「個人アカウント」を作りましょう。
そして「会社アカウント」を作り、採用み向けて準備をしましょう。

⑵アカウント情報から「会社・社員情報」を入力する

「会社情報の編集」では会社の紹介文を入力することができます。
その他にも、会社アカウントのトップ画面や背景画面も設定することができます。
複数で編集・管理を行う場合は、他の社員を選択しておくと良いでしょう。

⑶アルバイト募集要項を作成する

「募集」から「新規募集を作成」ボタンをクリックしましょう。
すると、募集する職種や募集のキーワードなどの募集要項を作成できます。
その後に、「会社について書く」>「社員の追加」>「社員プロフィール」>「募集の公開」>「プレビュー」という流れで進み、最終的に公開されます。
作成時に気をつけるべきは、上記のアルバイト採用を成功させるコツの12がきちんと出来ているかです。
読み手に自社の魅力や業務の具体的な内容が伝わるように書きましょう。

⑷機能を有効的に活用する

次はアルバイト採用を成功させるコツの3を行う番です。
「ストーリー」、「ミートアップ」、「スカウト」、「応援」機能を使い出来る限り多くの人に募集情報を見てもらうようにしましょう。

Wantedlyで注力すべきポイント

Wantedlyは従来の求人媒体とは違い、”共感”で採用を行う仕組みになっています。

そのため、運用次第で結果が決まると言っても過言ではないでしょう。

コストが他社より安いとしても、運用がうまく出来ていなければ応募者が1人も集まらない可能性だってあります。

如何に読み手の心をつかめるかがWantedlyを利用する上で注力すべき点です。

Wantedlyでの注意すべきポイント

Wantedlyを始める前に利用する上での以下の注意しておくべきポイントを知っておきましょう。

  • 有料プランは自動更新になっている
  • 解約しづらいことがある
  • 応募者が集まるかどうかはほとんど運用次第
  • 「話を聞いてみよう」という軽いスタンスでの応募である

Wantedlyの運用代行とは?

上原

Wantedlyと調べると「運用代行」という言葉を頻繁に見かけるのですが一体何をするのですか?

Wantedly運用代行というのは、Wantedlyで採用を行いたくても手が回らない企業のために代わりに運用をお手伝いすることです。

板垣

Wantedly運用代行でできること

Wantedlyは優秀な人材を採用するのに非常に効果的な求人媒体だと言われています。

しかし、登録して募集情報を掲載するだけでは応募者は集まりません

そのため、最近はWantedlyの運用を運用代行に依頼する企業が増えています。

依頼する運用代行会社によって提供しているサービスはそれぞれ異なりますが、基本的には以下のようなサービスを提供しています。

  • 募集記事作成
  • ストーリー投稿
  • スカウト
  • 応募者対応

現在Wantedly運用代行サービスを提供している会社は多いので、代行料金や過去の実績をよく見てから運用代行を選ぶことをオススメします。

Wantedly運用代行のメリット・デメリット

Wantedly運用代行を依頼する上で以下のメリットとデメリットは理解しておきましょう。

| メリット

◻︎効率的かつ効果的な運用
◻︎応募者への対応をしてくれる会社もあるため人事採用活動が効率的になる
◻︎運用代行の専門的なマーケティングによりWantedly運用が自社のブランディングに繋がる

| デメリット

◻︎コストがかかる
◻︎運用代行会社に自社の魅力をうまく伝えなければいけない
◻︎人事採用のノウハウやテクニックを蓄積できない

Wantedly運用代行サービスを提供する「イチミ株式会社」とは?

「イチミ株式会社」とは、学生中心のメンバーで令和的採用トレンドや純粋な求職者目線から、企業の若手の採用を支援する企業です。

学生ならではの価値提供を生かしてナショナルクライアントからスタートアップまで、幅広い企業の採用コンサル、長期インターンの設計Wantedly運用代行、採用サイト制作、など会社の資産となるような採用ブランディングに取り組んでいます。

Wantedlyではイチミはこれまでに営業会社や、SES、薬局や、八百屋など、様々な業界の採用代行を行ってきました。

上原

Wantedlyを利用したいけど社内で運用できる状況にない場合はイチミのような運用代行に頼るというのも1つの手ですね。

イチミは、短期間の運用でWantedlyランキング1位を複数獲得した実績もあります。気になる方は以下のURLからイチミのWantedlyでの実績をご覧ください。

板垣

まとめ

共感を軸に出会いを創造するWantedlyは求職者と求人者を繋ぐビジネスSNS。

新卒や中途、インターンだけでなくアルバイトまで募集することができます。

運用次第で応募者の数も変わるため、小規模の会社でも注目される可能性は大きいです。

運用が難しい場合は運用代行に依頼するという手もあります。

Wantedlyを活用してご自身の会社に合った求職者を見つけてみましょう!

上原

今はあまり少ないですが、今後アルバイト採用がもっと増えてくれるとWantedlyを利用している学生の身としては嬉しいですね。

そうですね。WantedlyにはITリテラシーの高いユーザーが多いので、今後はさらに盛り上がっていくはずです。

板垣

 

今後も当メディアにてWantedlyの運用方法や採用のコツなどのお得な情報を随時発信していきますので、お楽しみに!

また当社では、Wantedly運用代行でランキング一位を獲得した経験をもとに、無料相談を行なっております。

「Wantedlyでアルバイト採用をしてみたい」

「Wantedlyの運用のノウハウをもっと知りたい」

上記のような悩みをお持ちの方は、ぜひ以下のリンクからお気軽にご相談ください。

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