「Wantedlyって聞いたことがあるけど、どれくらいの人が利用しているの?」
「使いたいけど、本当に信用できるものなの?」
そんな悩みを抱えている人に向けて、今回は、「Wantedlyのユーザー数」はどのくらいいるのか、Wantedly株式会社 パートナーセールス担当の松山さんにお話を伺い、詳しく分析しました!
プロフィール
【松山 弘紀】
学生時代から様々な企業インターンを経験する中で「人材と会社のミスマッチング」について関心を持つ。
大手消費財メーカーを経て、「シゴトでココロオドルひとをふやす」というWantedly,Inc.のミッションに感銘を受け、2018年に同社にジョイン。インサイドセールス、エンタープライズセールスを経て現在はパートナーセールス担当として日々Wantedly(ウォンテッドリー)企業ユーザーへの手厚いサポートを行っている。
【林千彩乃】( Twitter)
2020年12月よりイチミ株式会社に長期インターンとしてジョインした大学2年生。現在、メディア記事執筆を中心に運用代行を行なっている。何か他の人と違う面白いことをしたい!という気持ちが大きく、現在日本一周中。
Wantedlyとは?
Wantedlyの個人ユーザー数は250万人を突破しています。Wantedly自体が、どのようなサービスなのかを紹介します。
Wantedlyは仕事のつながりを「人」を大事に、「出会い、つながり、つながりを深める」「はたらくを面白くする」ための SNSビジネスです。
そのため「給料や勤務時間を載せていない」という部分が、他の採用媒体と異なる点です。ただし、Wantedlyには「企業の理念、メンバー、価値観」などの部分が細かく掲載できるようになっています!
・会社訪問アプリ「Wantedly visit」(個人ユーザー向け)
・つながり管理アプリ「Wantedly People」
を提供し、企業ユーザー向けにはWantedlyを活用した採用サービスを提供
入社後のメンバーの活躍、定着を支援するエンゲージメントサービスである
・Wantedly Perk
・Pulse
を提供しています。
現在のWantedlyについて
登録社数は35000社、ユーザー数は250万人を突破!
今回はWantedly株式会社の松山さんに、詳しいお話をお伺いしたいと思います。
林
松山さん
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松山さん
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松山さん
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松山さん
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松山さん
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松山さん
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松山さん
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松山さん
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松山さん
Wantedly人気の秘密
Wantedly 応援機能
林
松山さん
林
掲載されている求人情報には必ず「応援」ボタンがあり、 そのボタンを押すことで、FacebookやTwitterなどのSNSでシェアすることができる機能です。FacebookやTwitterな共有してもらい、情報感度の高い学生や中途で会社を探している人が見つけ、またそれが広がり、Wantedlyの認知度が上がった感じですね。松山さん
募集の応援するというボタンを押すと上記のような画面が出てきます。こちらからFacebookもしくはTwitterより、応援、拡散をすることができます。
応援機能については下の記事を参照ください!
Wantedly スカウト機能
林
松山さん
林
松山さん
スカウト機能については下の記事を参照ください!
林
Wantedlyには、企業が記事をかける欄がありまして、 ・企業の働き方を紹介する記事 ・掲載企業の社員やインターン生に関するインタビュー記事 ・創業ストーリー、商品開発に至ったまでの経緯に関する記事 などがあり、求職者にとって企業の理念や、働き方、考え方について知ることができます。松山さん
林
松山さん
イチミ株式会社CEO 杉浦代表のストーリー
詳しくは以下からご覧ください!
https://www.wantedly.com/companies/ichimi/post_articles/301612
まとめ
今回は Wantedlyのユーザー数を増やした方法についてWantedlyの松山さんに話をお聞きしました!
Wantedlyには様々な工夫を凝らした機能があり、それによってユーザー数が増えたようです。
多くのユーザー数を獲得しているWantedly!
そんなWantedlyを利用している企業の皆さんに朗報です!
Wantedlyの運用代行事業をおこなっている、イチミ株式会社が現在期間限定で無料相談を行っていますので、お気軽にご相談ください。Wantedlyの導入から、記事を出すところ、来たエントリーに対してどのように対応すればいいかということのサポートだけでなく、採用マーケティングに関することであればプラスアルファまで。誠実にサポートを行っています。
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