所要5分!Wantedly(ウォンテッドリー)の会社アカウント作成方法!

こんにちは!

みなさんご存じの採用媒体「Wantedly(ウォンテッドリー)」。登録会社数は35000以上と多くの企業が採用に利用しています。

サービスを利用を決めるのは簡単ですが、そこからの設定が大変ですよね…。長く利用していても、自分たちのページ作りに苦戦している会社もあるのでは?

そこで今回は多くの方が苦戦するWantedlyの会社アカウントの作り方からその後の募集の出し方まで紹介していきます!Wantedlyの使い方が知りたいという方、必見です!

こんな人におすすめ

  1. Wantedlyの導入を決定し、これからどのように運用していくのか知りたい
  2. 会社アカウントはとりあえず登録してみたが、その後の細かい設定がよくわからない
  3. 募集を出してみたがなかなか応募が増えないので困っている

プロフィール

【板垣勇渡】(画像右 Twitter

株式会社LOGZで長期インターンを経てイチミ株式会社! 取締役へ。採用マーケティングを通してWantedlyの運用代行やコンサルティングをしている。
人事・就活生向けメディアも運用し、noteも執筆するなどその活動領域は多岐にわたる。
小島【小島理紗子】
2020年11月よりイチミ株式会社の長期インターン生としてジョインした大学3年生。現在メディア記事執筆を中心に運用代行を行っている。バックパックを背負って1人で旅行に行くことが大好き。インドをこよなく愛している。

Wantedlyとは?

小島

板垣さん、本日はよろしくお願いします!
よろしくお願いします!

板垣さん

小島

まずはWantedlyについての特徴を教えてください!
Wantedlyは給与や福利厚生などの「条件面」よりも、「ビジョンに共感する」という点を大切にする「ビジョン型ビジネスSNS」なんだ!

板垣さん

小島

「ビジョン型ビジネスSNS」…?
普通の媒体だと、求職者の方々は給料とかの定量的な情報を重要視して職を選ぶよね。

板垣さん

小島

普通はそうですよね!
一方でWantedlyは、ビジョンとか、その会社がどういう世界を目指しているのかというところを重視した求人を打ち出す形式なんだ。逆に、福利厚生とか給料といった条件面の情報は書くことがきない!

板垣さん

小島

新しいタイプですね~!
あと、求職者の方と企業の顔合わせも特徴的かな。普通は、エントリーしたら「まずは面接から」とか、「履歴書を持ってきてください」というところから始めるよね。

Wantedlyにはカジュアル面談というものがあって、よりお互いのことを深く知ったうえで、マッチしそうだったら選考に進んでもらう、という進め方ができるんだよね。

板垣さん

小島

条件面よりも「自分らしく働けるか」「企業のビジョンに共感できるか」ということを重視する人が増えてきた今の時代にフィットしている採用媒体なんですね。

Wantedlyのメリット

小島

ちなみにWantedlyを使う上でのメリットって何ですか?

Wantedlyを使うメリットはたくさんあるよ!まずは自社の魅力を存分に発信できるという点が挙げられるね。

板垣さん

小島

給与などの待遇面からではなく、その会社のビジョンややっていることへの共感から採用に繋げるんですもんね!

そうだね!募集や会社ページには社内の様子が分かる写真をたくさん使えるし、ストーリー機能で社員インタビューなども掲載できるからね!他の媒体よりも会社の雰囲気を掴めるという利点はあるね。

板垣さん

小島

確かに!あとは採用単価が安いと言われていますよね…?

そうだね!Wantedlyはサブスクリプション型の採用体系だから採用すればするほど採用単価が安くなるんだ!とてもお得だよね。

板垣さん

Wantedlyの料金プランについて詳しくはこちらの記事をご覧ください!

Wantedlyのデメリット

小島

では逆に、デメリットってありますか?

そうだな~、工数がかかることかな。採用を本気でやっていく以上仕方がないことなんだけどね(笑)

例えば、Wantedlyの募集は投稿から数日でPV数が下がっていくから週に1回程度の定期的な更新が必須になるんだ。あとはこの会社に応募したい!と思ってもらうためにもストーリーの更新は月1回した方がいいかな。

板垣さん

小島

なるほど~!募集を伸ばすためにも社員に募集の応援をしてもらうことなども必要ですもんね!

そうそう!会社全体の協力が必要になるね!それでもやっぱりWantedlyの運用に困っているという場合は、Wantedlyの運用代行を頼んでみるのもいいかも!

板垣さん

Wantedly使い方①会社アカウントを作成しよう

小島

それでは本題、Wantedlyを使い始めるにはどうしたらいいですか?教えてください!

了解!でもまず、会社側がWantedlyを始めるにあたって必ずぶち当たる壁があるんだ…!

板垣さん

小島

え…何ですか???(怖)

会社アカウントの作成だよ!アカウント設定なんか簡単じゃん!と思うかもしれないけど、意外と大変なんだよね…これから細かく説明していくね!

板垣さん

まずは個人アカウントを設定する

小島

ではWantedlyを採用媒体で利用すると決まったときにまず必要なことってなんですか?
まずは会社のアカウント登録からだね!会社アカウントを登録するには個人アカウントにログインする必要があるんだ。ログイン方法は以下の4つ。新規でアカウントを登録する場合も以下の4つのどれかを使って簡単に登録できるよ!

板垣さん

  • Facebook
  • Eメール
  • Google
  • Apple

ログイン

会社アカウントを登録する

次に、個人アカウントにログインしたうえで、会社アカウントの登録画面にアクセスするよ。

板垣さん

登録

小島

担当者名と担当者メールアドレスは個人アカウントの情報がそのまま表示されるってことは、この画面に会社名と担当者電話番号を入力すればいいってことですね!
そういうこと!「今すぐ無料トライアル」をクリックして会社アカウントの登録は完了!まずは30日間の無料トライアルから始まるよ。

板垣さん

小島

トライアル終了後はどうなるんですか?
会社アカウントの管理画面でプランを選択する形になるね!無料トライアル期間中でもプラン加入は可能だよ!

板垣さん

プラン選択

利用するプランを選択して「今すぐ利用開始」を押せば完了だよ!

板垣さん

有料プランについてはこちらをご覧ください!

Wantedly(ウォンテッドリー)料金プラン比較!コスパ最高のプランは?

会社アカウントと個人カウントを紐づける

小島

これよくある質問かもしれないんですけど、アカウントの紐づけって何ですか?
自分の個人アカウントを会社アカウントのほうに社員登録することだよ!紐づけすることで会社アカウントと個人アカウントの切り替えがスムーズにできるようになるんだ。

板垣さん

この「管理画面」をクリックすれば会社アカウントの画面に切り替わるよ!

板垣さん

管理画面

小島

あー、なるほど!会社アカウントの管理画面にすぐ移動できるんですね!「ユーザーページ」をクリックしたら個人アカウントの画面に戻るってことか。便利ですね!
個人アカウントと会社アカウントの違い
  • 個人アカウント
    Wantedlyサービスを利用するうえで必要なログインアカウント
  • 会社アカウント
    会社が採用活動に利用するためのアカウント
    ※紐づけをすることで個人アカウントから会社アカウントへの切り替えが可能になるので、会社アカウント専用のIDやパスワードの設定の必要はない

会社アカウントに社員を追加する

小島

自分以外の社員のアカウントを会社アカウントと紐づけたいときはどうすればいいんですか?
管理画面の「社員追加」をクリックして社員を招待するとできるよ!

板垣さん

メンバー管理

そうすると次の招待画面が出てくるから、ここから社員を招待しよう!招待方法は以下の2つ。

板垣さん

  1. メールを送信して招待する
    「To:」に招待したい社員のメールアドレスを入力して送信
  2. 社員に招待URLを送信する
    「招待リンク作成」をクリックしてURLをコピーして共有
メンバー
招待メール
注意
社員追加操作ができるのは管理者になっているメンバーのみ。以下のように確認できます!wantedly-member-role

小島

これでアカウントの設定はひとまず終了ですね!

Wantedly使い方②個人アカウントのプロフィールを書こう

小島

社員として登録された個人アカウントは求職者の方に見られることも多くなるってことですよね?
もちろんそうだね!だから個人のプロフィール設定がカギになってくる。どんな会社か判断するにも、まずはどんな社員がいるのか求職者は気になるからね!

板垣さん

小島

個人アカウントの「プロフィールを編集」をクリックしたらこんな画面が出てきますよね。右横に出てくるガイドに沿って入力していけばいいんですか?

プロフィール

そうだね!Wantedlyのプロフィールはとても入力しやすい形になってる!あとは自分が何をしている人なのか明確にするために、働いている会社と役職は必須で設定するようにしよう。CEO、人事担当、広報担当、とか。あとは顔写真も絶対に入れるように!

板垣さん

板垣さんプロフィール①
板垣さんプロフィール②

小島

板垣さんのプロフィールを見ると私のものと情報量が全然違う(笑)私ももっと充実させなくては…!
あと募集に表示される社員のプロフィールは最初の1~2行だから、自己紹介文の最初が重要!何をしている人なのか端的に表しておくといいよ!

板垣さん

小島

自分の持っているスキルやこれまでに執筆した記事なども表示できるんですね!
そうだね!求職者に自分がどんな人かを伝えるためにできる限り多くの情報を入力しておくのがベストだね。

板垣さん

プロフィールで編集可能な項目

  • プロフィール写真
  • カバー写真
  • SNSへの連携(Facebook / Twitter / Google / GitHub / LinkedIn)
  • キャッチコピー
  • 自己紹介文
  • 基本情報
  • 公開設定
  • この先やってみたいこと
  • 職歴・学歴
  • スカウト受け取り設定
  • 連絡先情報の設定
  • 興味・関心
  • 受賞・資格・スキルなど
  • 関わったプロジェクトなど
  • 執筆記事などの自分の作品

Wantedly使い方③実際に運用してみよう!

小島

会社アカウントの設定って意外と大変なんですね…!わかりやすく教えていただきありがとうございます!
アカウントの設定など基本事項が整ったら、運用開始に向けて次はこんなことをやるよ!

板垣さん

STEP.1
会社ページを編集する

会社の基本的な情報を掲載するページ。どんな会社なのか求職者に伝えるツール。

  1. 管理画面の「会社ページを確認」をクリック
  2. 編集項目をカスタマイズしていく

会社ページで編集できる項目

  • 会社の基本情報・カバー写真
  • ミッション
  • 注目のストーリー(投稿したストーリーより3つ表示できる)
  • 価値観(40項目から会社に合ったものを6つ選択できる)
  • メンバー
  • 募集
  • ポートフォリオ(会社の実績)

 

会社ページ

STEP.2
募集を作る
  1. 管理画面の「募集」をクリック
  2. 「募集を作成」をクリック
  3. 「募集ページを作成」をクリック
    募集
  4. ガイドに沿って全工程を埋めていく
  5. 全部書き終わったら「公開」をクリック
    公開を申請した後にWantedly側で事前法令審査がある。審査は土日祝日含めて申請後約1時間で行われる。審査通過後に募集が公開される。
STEP.3
応援機能を使う

完成した募集内の「応援する」ボタンを押して、FacebookやTwitterで拡散する。
社員や知り合いに応援してもらうことでより多くの求職者にリーチできる!

詳しくはこちら!

Wantedlyの最強チート!「応援機能」で効果倍増ってどういうこと?
STEP.4
ストーリーを書く

ストーリーとはWantedlyが提供するブログ機能サービスのこと。
会社の歴史や社員インタビューなど、会社ページや募集では伝えきれないことをここで発信していく!

  1. 管理画面の「ストーリー」をクリック
  2. 「ストーリーを作成」をクリックして記事を書いていく

ストーリー

小島

なるほど!これでやっと運用が始まっていくんですね!応募をたくさん集めるために頑張ろう!

 

Wantedlyの運用方法について詳しくはこちらをご覧ください!

Wantedly運用のプロに聞いてみた。そもそもWantedly(ウォンテッドリー)とは?どうやって運用すべき?

 

番外編:Wantedlyで募集以外のツールを使ってみよう!

小島

Wantedlyでは応募を集めるために他にどんなことができるんですか?
ほかにミートアップやスカウトオプションといった機能があるよ!詳しく説明していくね。

板垣さん

ミートアップ

小島

ミートアップについて教えてください!
ミートアップはWantedlyが提供している機能の一つで、簡単に説明をすると、イベントの開催告知ができる機能なんだ。選考に繋がるような、会社の取り組みを紹介や就活の相談会とかもあるけれど、選考を目的とはしていないもの多く開催されているよ!

板垣さん

ミートアップ作成の方法は以下のとおり!

板垣さん

  1. 管理画面から「募集」をクリック
  2. 「募集を作成」をクリック
  3. 「ミートアップを作成」をクリック
  4. 募集作成と同じように項目を埋めていく

ミートアップ

小島

なるほど!作るのは難しくなさそう!活用して募集では会うことのできない層にリーチしていきたいですね!つながりを増やすぞ~

 

ミートアップについて詳しくはこちらをご覧ください!

Wantedly(ウォンテッドリー)のミートアップ機能を使いこなしたいあなた!これを見れば完璧です。

ダイレクトスカウトオプション

小島

もうひとつのスカウトオプションについても教えてください!
スカウトオプションは正式には「ダイレクトスカウト」っていって、会社側が特定の求職者に直接スカウトメッセージを送れる機能なんだ。Wantedlyに登録している求職者を自由に検索して、条件の合う候補者にメッセージを送ることができるよ!

板垣さん

小島

募集からの応募を待つだけでなく、自分たちから求職者に直接声をかけることもできるのか…!この機能を使ったらさらに効率よく採用活動ができそうですね!

 

ダイレクトスカウトオプションについて詳しくはこちらをご覧ください!

スカウトオプションを使うメリットって何?その疑問お答えします

まとめ

いかがでしたでしょうか?

以上がWantedlyで採用活動を始めるのに必要な初期設定です。アカウントしっかり作成できましたか?

ビジョンマッチングを重要視して採用を進める媒体なので、会社側の設定をしっかり行っていけば必ず成果が出ます!

コツをつかんで採用活動を楽しみましょう~!

それでもWantedly運用は大変…コツがわからない…という方、Wantedly運用代行のプロの私たちがお手伝いします!

Wantedly運用代行が気になる方はぜひこちらをクリック!

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