Wantedlyの「つながり」機能って?メリデメから繋がりたくない時の対処法まで5分で解説

「Wantrdlyのつながり機能ってなに?」

「つながってると何かいいことあるの?」

こんな疑問を抱えていませんか?

Wantedlyは画期的なビジネスSNSとして有名ですが、色々な機能を知らないだけで効果は半減…なんてことも。

今回はイチミ株式会社取締役で、Wantedlyの運用代行ふくめ採用マーケティングを担当している板垣さんWantedlyの「つながり」ついてお伺いしました!

Wantedlyって何?というところから、つながりの効果解説・それでもいらないと思った時の解除方法までをまとめてみました。

【板垣勇渡】(画像右 Twitter

株式会社LOGZで長期インターンを経てイチミ株式会社! 取締役へ。採用マーケティングを通してWantedlyの運用代行やコンサルティングをしている。
人事・就活生向けメディアも運用し、noteも執筆するなどその活動領域は多岐にわたる。

【堀家実悠希】(画像左 Twitter

2019年11月よりイチミ株式会社に、史上初のオンラインインターン生として広島からジョインした大学4年生。人事・就活生向け記事の執筆や、プレスリリースの広報関係を担当している。最近はWiiUのピクミン3にはまっている。世間と流行が10年くらいずれている。

Wantedlyを使うとどんなことが起こるの?

堀家

板垣さん、本日はよろしくお願いします!

よろしくお願いします!

板垣さん

堀家

まずはWantedly自体について、詳しく聞いていきたいのですが…ほかの媒体とどう違うんですか?

いわゆるマイナビとかリクナビなどの採用媒体と違うところは、給与や福利厚生などの「条件面」よりも、「ビジョンに共感する」という点を大切にする「ビジョン型ビジネスSNS」であるということです。

板垣さん

堀家

と言いますと…?

普通の媒体だと、求職者の方々は給料とかの定量的な情報を重要視して職を選びますよね。

板垣さん

堀家

そうですね。

一方でWantedlyは、ビジョンとか、その会社がどういう世界を目指しているのかというところを重視した求人を打ち出す形式なんです。逆に、福利厚生とか給料といった条件面の情報は書けないんですね。

板垣さん

堀家

条件面について書けないんですね!

そうです。そして、求職者の方と企業の顔合わせも特徴的です。普通は、エントリーしたら「まずは面接から」とか、「履歴書を持ってきてください」というところから始めますよね。

板垣さん

堀家

それが普通じゃないんですか?

Wantedlyではそうではなくて、もっとカジュアルに、お互いを知るための面談から始めましょうというところから始めることが多いです。より、お互いのことを深く知ったうえで、マッチしそうだったら選考に進んでもらう、ということをしやすい媒体なんです。

板垣さん

堀家

なるほど!条件面よりも「自分らしく働けるか」「企業のビジョンに共感できるか」ということを重視する人が増えてきた今の時代にフィットしている採用媒体なんですね。

Wantedlyを使うメリットはこれ!

堀家

Wantedlyを使う具体的なメリットにはどのようなものがありますか?

メリットは大きく3つあります。一つ目は、ミスマッチが少ないということです

板垣さん

堀家

それはどうしてですか?

一般的な採用媒体だと、履歴書や面接で志望理由を聞いたりすることから始まるので、一方的な選考になる場合が多いですよね。そういった場合、求職者の方も、会社の雰囲気やそこで働いている人に魅力を感じているというよりは条件面重視で来てくださることがある。だから長期的にみると「思っていたような職場(仕事)と違った…」なんていうミスマッチも起きやすいんです。

板垣さん

堀家

確かに…

それに比べWantedlyは求職者と企業が対等です。求職者は、いいなと思った企業にエントリーする際に、「まずは話を聞いてみたい」「少しだけ興味があります」「今すぐ一緒に働きたい」の3つから自分の正直な気持ちに近いものを選んでスタンスを企業に伝えることができます。

板垣さん

応募するときの画面

企業に応募するときにはこのような選択肢が表示され、スタンスを選ぶことができる。

堀家

エントリーしたら即面接!ということをしなくていいんですね!

そうです。まずは気軽にお話してみませんか?どんなことを考えているのか、どんな価値観をもって働きたいのかをまずはお話ししましょう、というところから始められるので、入社後のミスマッチが起こりにくいですね。

板垣さん

堀家

企業は、自分たちのビジョンにこの人が合うんだろうか?という確認ができますし、お互いのことをきちんと知ったうえで選考を進めていくことができますね。企業と求職者の双方にとって大きなメリットがありそうです。

2つ目は、ベンチャー企業でも採用につながりやすいということです。一般的な採用媒体だと、中小企業から大手企業までが使っているので、創業して間もない、知名度の低いベンチャーが登録しても、埋もれてしまうことが多いんです。

板垣さん

堀家

確かに、そういうことって多いですよね…ふたを開けてみれば会社も仕事も働いている人も魅力的だった!ということが多々あるのに、求職者の方に見つけてもらえないんですね。とてももったいないと思います。

Wantedlyなら、定期的に求人を出したり、求職者に刺さる内容の記事を書けば、ベンチャーでもビジョンに共感してくれる求職者がきちんと現れます。

板垣さん

堀家

それがビジョン重視採用の強みですね!

3つ目は、採用にかかるお金を安く抑えられるというところです。Wantedlyの利用は月4.5万円から始められます。この値段で基本的な機能がきちんと使えるので、安い値段でも採用することが十分にできます。また、一般的な媒体と異なり、採用の成功報酬がないため、採用すればするほど採用単価が下がっていきます。「月4.5万円で採用し放題!」ということですね。

板垣さん

知っておくべき!Wantedlyの注意点3つとは?

堀家

聞いていくとWantedlyを使うのはメリットしかないように聞こえるのですが、逆に注意すべき点は何かありますか?

大きく分けると、3つあります。
1つ目は、定期的な運用が必要だということです。例えば、求人募集を1か月に1本とか出しても、全然見てもらえません。Wantedlyのアルゴリズム的に、定期的にページを動かしていないと、検索したときやトップページ等で上位に挙がってきにくく、見つけてもらいにくくなってしまうのです。

板垣さん

堀家

それはもったいないですね…!

2つ目は、人事の方が一人きりで運用のすべてを行っていくことは難しいということです。

板垣さん

堀家

具体的にどうやって運用していくんですか?

Wantedlyでの採用を成功させるためには、いろいろな人を巻き込んで、SNSで拡散することが重要なポイントになります。

板垣さん

堀家

なるほど…?

募集を出したり、記事を書いたりするたびにそれを社内・社外で拡散してもらうことで、何倍もの多くの人の目に留まるようになります。

板垣さん

堀家

そうですね!

加えて、SNSでたくさん拡散されると記事の注目度があがり、検索したときに上の方に出てきたり、おすすめの求人としてトップページに掲示されたりする可能性が高くなるんです。なので、求人を届けるうえで拡散の協力をしてもらう必要があり、人を巻き込めるかどうかが重要ポイントになりますね。

板垣さん

堀家

そういうことなんですか!だからチーム戦になるわけですね!

3つ目は、先ほどお話ししたように福利厚生や給料を載せることができないということです。なので、条件面で魅力付けをしている企業にとっては不利になるかもしれませんね。

板垣さん

Wantedly、採用までの具体的な流れとは?

堀家

Wantedlyについて、少し詳しくなれた気がします!でも、具体的な採用の流れってどんな感じなんですか?

求職者の方が求人を見つけるところから始まるのですが、その流入経路はいくつかあります。

1つ目は、Wantedlyのサイトやアプリから検索して、求人を見つけ、クリックする場合。

2つ目は、Twitter等のSNSから流入。

3つ目は、Wantedlyをみて、会社の問い合わせフォームに飛ぶ場合。

ここから求職者の方が企業にアクションを起こします。

板垣さん

堀家

企業側はそれに対してどう対応するんですか?

企業側には、求職者の方から「まずは話を聞いてみたい」「少しだけ興味があります」「今すぐ一緒に働きたい」といったメッセージが届くので、それに対して返信。そしてカジュアル面談をセッティングし、そこでお互いの価値観を話しあって、マッチングしそうだったら選考へ!というながれです。

板垣さん

Wantedlyの「つながり」機能はこう使う!

堀家

ここまではWantedlyの基礎知識について学んできましたが、これを踏まえてWantedlyの「つながり」について詳しく伺いたいと思います!

Twitterとかでいう、フォローフォロワーみたいなもんですか?

そうですね!(笑)Wantedlyの「つながり」は、一言で言うと運命の出会いにつながるかもしれない「縁」の機能です。

板垣さん

堀家

どういうことですか?

できることは、求職者側/企業側それぞれにあります!

板垣さん

できること①求職者 自分と似たような求職者の自己紹介を参考に→スカウトや内定への近道!

まず、つながりを申請して承認されれば相手のプロフィールが見られるように(公開範囲設定により、つながり承認なしでもプロフィールが見れることもあり)なります。

板垣さん

堀家

それってどんな意味があるんですか?

自分の気になる職種や憧れの企業名で人を探すことができるので、どんな人がその会社で働いているのか、自分と似たような求職者はどんなプロフィールを書いているのかを参考にできます。

板垣さん

堀家

確かに!プロフィールって、企業にアプローチする時に一番見られる重要ポイントですもんね。

プロフィールを充実させると、スカウトにもつながりますしね~。研究は必須です!

板垣さん

できること②企業 役職や職種で求職者を検索!プロフィールを見て気になる人にはスカウトも…

「つながり」を申請して承諾してもらうと、相手の詳細なプロフィールが見られるようになります。

板垣さん

堀家

職歴や学歴、この先やってみたいことなんかも見られるようになりますね。

そうなんです。なので、それを見て気になる人にはスカウトを打つこともできるのでダイレクトリクルーティングにも有効なんです。

板垣さん

堀家

うわぁ、なるほど…

Wantedlyでつながる方法!

堀家

Wantedlyでつながり申請、やりたくなってきました!具体的にはどうやってやるんですか?

手順は4つだけです!

板垣さん

[1] Wantedlyにログイン後、「人や会社、募集を検索」にキーワードを入力

Wantedlyログインして、トップページを開き、虫眼鏡マークのある入力欄にキーワードを入力。

企業名、職種名などのキーワードで検索すると、下側につながり申請できるユーザー候補が上がる

 

[2] 「〇〇の検索結果をさらに見る」から、検索結果表示画面へ

左側のバーにおいて「プロフィール」の部分にチェックをつけると、ユーザーが表示されます。

左のバーで「プロフィール」を選択。

[3] コメントを入れ、「ツイート」をタップする

今回はTwitterにしてみました。Twitterのボタンをタップすると、Twitterのツイート画面が表示される(タイトルとURLは自動で入力されます)のでプラスでコメントを入れるなどし、右上の「ツイート」をタップします。

ワンタップで承認完了!

[4] 自分のプロフィールページの「つながり」欄から、つながっている人を確認することができます。

堀家

簡単にできました!

つながりを解除したいときは…?

堀家

Wantedlyでつながりを解除したい!ってときはどうするんですか?

手順は4つだけです!

板垣さん

[1] Wantedlyにログイン後、自分のプロフィールへ

Wantedlyログインして、トップページを開き、右上にある自分の名前から「プロフィールを編集」をクリック。

自分の名前にカーソルを当て、「プロフィールを編集」をクリック

 

[2] プロフィール画面から、「つながり」をクリック

 

プロフィール画面に。「つながり」をクリック

[3] つながっている人をクリックする

つながっている人が一覧で見られるので、つながりを解除したい人をクリックします。

こんな感じでつながっている人が見えます。

[4] 右の「つながり中」ボタンをクリックし、「つながりを解除」をクリック

白いボタンをクリックすると、「つながりを解除」というボタンが出現します。

つながりを解除しますか?に対して「OK」を押すとつながりを解除できます。

堀家

こちらも簡単にできました!

まとめ

ということで今回はWantedlyのつながり機能について解説してみました!

板垣さん

堀家

ワンクリックでつながれて、人脈もチャンスも広がる…やって損はないですね!

こんなご時世ですし、オンラインで自分の可能性を広げられるのがいいですよね。

板垣さん

堀家

最後に、この記事を読んでも、Wantedlyの運用で迷うことがある場合ってどうすればいいんでしょうか…?

そういった場合は、私達イチミ株式会社が現在期間限定で無料相談を行っていますので、お気軽にご相談ください。Wantedlyの導入から、記事を出すところ、来たエントリーに対してどのように対応すればいいかということのサポートだけでなく、採用マーケティングに関することであればプラスアルファのサポートも行っています。

板垣さん

 

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