地方のミカタはほんとに地方就活生の味方なの?仕組みとメリデメまで3分で解説

イチミインターンの現役大学生が、就活媒体を調べてみた!

みなさん、こんにちは!イチミメディアにちょくちょく登場する堀家です。現在大学4年生で、この前までゴリゴリ就活してました!

イチミ夏の自由研究でまとめた就活中に触れたツールについて、ひとつずつ解説していこうと思います!

今回は「地方のミカタ」です!

担当プロフィール

【堀家実悠希】Twitter

21卒のイチミインターン。就活時代に接触した企業はおよそ150社。大手からベンチャーまで様々な規模の会社、広い業界をまんべんなく見ていた。就活メディア、口コミサイト、スカウト媒体といったあらゆる手段を使い、就活合宿に三度参加…他の地方就活生の例にもれず、数十万円かけて就活をしていた。

媒体概要

地方就活生のための就活サービスです。主に次の3つのサービスを展開しています。

  • 「ミカタ」…超就活生と企業を直接つなげる、双方向型のダイレクトリクルーティングサービス
  • 「地方のミカタ 就活カフェ」…地方就活生が気軽に上京就活を相談できる地方就活生のためのオンライン就活カフェ(2020/5/1 OPEN) ※リアルカフェの方は新型コロナウイルスの感染拡大防止の観点で現在休止中
  • 「地方のミカタ 就活シェアハウス」…地方就活生が東京の滞在場所として格安で使えるシェアハウス(運営企業の変更により、新規受付・運営を停止中。再開は2020年冬を予定)

こんな方におすすめ

  1. 色んな所で就活したいけど、出費が痛い…という地方学生
  2. 全国に就活仲間が欲しい!という学生
  3. 上京就活について誰かに相談したい!という学生

媒体の特徴

会員数

約5000名

登録者構成(年齢・職種など)

地方大学の就活生

運営会社

株式会社ジェイック

株式会社ジェイックとのコーポレートパートナー契約更新(東京ヴェルディ)及び新規コーポレートパートナー契約締結(日テレ・ベレーザ)のお知らせ | 東京ヴェルディ / Tokyo Verdy

対象ユーザ属性

利用学生の地方大学生率…94%
利用学生の国公立大学率…64%

特徴的な要素

・地方学生を採用したい企業から特別選考オファーが届く

・就活カフェにおいてキャリア相談をしたり、就活シェアハウスに泊まることができたりと地方就活生向けのサービスが充実

・就活イベントや食事つきイベントにも参加できる

・交通費の補助がもらえる

堀家

私も地方就活生だったのですが、ご飯も住む場所もサポートを受けられるなんて、本当にありがたいですね…

媒体利用の企業側のメリット

ポイント①東京にいながら地方学生の採用が可能

地方学生が多く登録しているサービスなので、東京では会えない学生層に効率的に接触できます。出張にかかる人的、時間的、金銭的なコストが大幅に削減できます。

ポイント②接触企業数が少ない地方学生…内定承諾率が高い

新幹線が通っていないような地方国立・公立大学の学生が全体の利用者の6割以上です。交通アクセスが不便なので、接触企業が少ない傾向にあります。

ポイント③主体的に動いている学生に絞ってアプローチできる

利用学生の就職活動費の平均が26万円と、地方就活生が使う平均19万円に比べ高額です。地方のミカタに登録している学生の傾向として、主体的で就活への意欲が高い傾向があることが分かります。参考サイト

媒体利用のユーザー側のメリット

ポイント①地方学生の採用に積極的な企業からオファーがもらえる

地方のミカタに登録している企業は、地方学生の採用に積極的です。地方在住であるというポテンシャルを最大限に生かした就活をすることができます。

ポイント②就活にかかるお金を減らすサービスが充実

交通費補助・無料宿泊・食事つきイベントなど、地方就活生のお金の負担を軽くすることができる支援体制が充実しており、上手に利用することで「お金がないから就活できない…」といった事態を回避することができるかもしれません。

ポイント③全国から上京就活を志す仲間が集まっているため、就活仲間ができる

イベントやカフェ、シェアハウス利用などを通じて他県から集まった就活生と交流し、志を同じくする友達をつくることができます。

堀家

地方って意外と、ゴリゴリ就活してる人って少なかったりもするので…同じ温度感で就活を頑張っている全国の仲間とつながれるのは本当にいいなと思います。

媒体利用の企業側のデメリット

ポイント①都内学生にターゲットを絞っている企業にとってはミスマッチ?

特に地方学生に魅力を感じず、主に都内の学生にアプローチすることを考えている企業にとっては効率の悪い就活媒体かもしれませんね。

ポイント②「地方のミカタ」ではあるが、地方企業向けの媒体ではない

ターゲットである地方就活生は、上京就活を視野に入れているパターンが多く、必ずしも地方や地元で就活をする意思がある学生ばかりとは限らないようです。

媒体利用のユーザー側のデメリット

ポイント①都内の企業を視野に入れていない人にとってはミスマッチ?

地方のミカタに参加している企業は東京都内の企業が多いため、IターンやUターン就職を考えている学生向けのサービスではないといえるでしょう。

ポイント②突然電話が来るのでびっくりするかも

堀家

これは体験談なのですが、企業からのオファーが地方のミカタ運営のスタッフを経由して電話で来ることがあって…突然だったのでちょっとびっくりしました。登録サイトには電話が来るとは書いてなかったので(笑)そのオファーを承諾してESを提出したのですが、結果の連絡どころか、就活終了まで一切連絡が来なかったのもちょっとショックでした。落ちたなら落ちたと伝えてほしかったなぁ…

突然電話が来たり、かといえば急にかかってこなくなったり。若干ムラがあるのかもな、と個人的には思いました。

 

導入事例 or 口コミ

【企業側の口コミ】

・15名接触の中から1名内定を出せて、他社サービスよりも圧倒的に効率的な採用ができた
「質の高い学生との接点作り」という採用方針のもと、利用を開始。想定以上に質の高い学生と多数接点を作れた。
・毎年利用し続けた結果、地方国立大学内での口コミが拡がり、説明会参加者増につながっている。
・面接通過率が、他社サービス経由の学生よりも明確に高い

 

【就活生側の口コミ】

・1年前このイベントがきっかけで東京就活は始まりました 是非後輩には行って欲しい!!
・地方のミカタ全国ツアー 最高に面白かったぁぁ!!!! 就活への見方が変わりました 地方学生でも就活を楽しめるんだ ああ、ほんと行ってよかった
・地方学生には地方のミカタとサポーターズはありがたいサービスです

まとめ

今回は「地方のミカタ」についてまとめてみました!

・地方就活生を積極的に採用したい企業からオファーがもらえる

・地方就活生の金銭的負担を軽減するサポート多数

・キャリア相談ができ、就活仲間も作れる

堀家

地方就活生だからといって就活をあきらめる必要はない!って思えますね。

全国の地方学生が東京で集まる日本最大級のコミュニティーとして、人の成長による地方創生を実現する

というビジョンを掲げている「地方のミカタ」。
登録無料なので、ぜひ試してみてくださいね!

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