【1例付き】採用側からみたWantedlyのスカウトしたくなるプロフィールの書き方

Wantedlyで数々の企業の運用代行をやってきたイチミが、採用側からみて魅力的なプロフィールの書き方を教えます!

今回はLOGZGROUPインターン生の佐々木のWantedlyのプロフィールをみながらビシバシ添削していくよ!

【佐々木和奏】(Twiter
武蔵野美術大学芸術文化学科4年。LOGZGROUPのインターン生。コミュニティと多様性に興味がある。大学ではコミュニケーションをテーマとした制作や、アートとデザインの社会との関わりを学んでいる。

今回添削していただける方はイチミ株式会社の板垣さんです!

【板垣勇渡】(Twitter
イチミ株式会社 取締役。2018年8月より株式会社LOGZの長期インターン生としてジョイン。
採用コンサルや長期インターンの設計、採用媒体の運用代行を行う。その中Wantedlyの運用代行にて、インターン生や新卒学生、中途人材だけでなく、外国人のエンジニアの採用にも成功。

 

Wantedlyのプロフィールについて

項目一覧

Wantedlyのプロフィールは以下の項目で構成されています。

紹介文

このさきやってみたいこと

学歴

研究室・ゼミ

部活・サークル・ボランティア

職歴

社内外・在学中のプロジェクト

スキル・特徴

言語

資格・認定

受賞歴

執筆歴

ポートフォリオ・作品

関連リンク

関心トピック

基本情報

添付ファイル

一番最初に目に入る項目は、紹介文このさきやってみたいことです。何から手を付けていいかわからない方は、ここから埋めていってみてください!

公開設定

公開設定は、プロフィールの編集ページで、編集したい項目の編集ボタンの横にあるマークをクリックして変更できます。一般公開まではしたくない!という方も安心して使うことが出来ますよ。

プレミアムプラン

プレミアムプランを利用すると、企業とマッチングしやすくなる機能を使用できます。

企業からお誘いされるチャンスが10倍に
Wantedlyプレミアムのユーザは、無料ユーザに比べ平均10倍のスカウトを受け取っています。
企業にあなたの本気が伝わります
企業にWantedlyプレミアムユーザであることが伝わり、スカウトが増えます。他のユーザには表示されません。
あなたのプロフィールを見た企業を閲覧
企業があなたにどれくらい興味を持っているかがわかります。閲覧した企業に自分から企業への興味を伝えることができます。

(出典:Wantedlyプレミアム

料金は、月額2980円で、初回7日間お試し無料で試せます。企業に本気を見せたい、スカウトを増やしたいという方は試してみてはいかがでしょうか?

スカウトしたくなるプロフィール作り

ここからは佐々木のプロフィールを一緒に見ながら、どんな風に書いていけばいいか教えていきたいと思います!

佐々木和奏のプロフィール

紹介文

2021年卒業予定の大学3年生です。

リンクに、PDFポートフォリオのURLと自己紹介URLを載せています。

【今までのこと】
高校では3年間油絵を制作し、表現することの楽しさや苦しさ、芸術との向き合い方を学びました。また高校3年からグラフィックデザイン、立体構成を学び、デザインのプロセスの中でアイデアを生み出すことに強く興味が惹かれ、大学では企画を学べる学科に入りました。

・・・・・・・途中省略・・・・・・・

また、高校での油絵制作の経験も、アイデアを考えていく上での自分のこだわりや情熱という部分で、とても生かされていると感じています。

【なぜ考えたりアイデアを出すのが好きなのか?】
それは、未来に対してワクワクしながら生きたいからです。何かの壁にブチあったったり、悲しくなった時に、無限の可能性を持つ未来を想像して、それを自分で作ることが、私の生きる希望になります。だから、アイデアを考えることは私の幸せです。

【強み】
・ユーザーの心理分析
・アイデアを出すことが好き
・考えていることを言語化することができる
・物事に疑問を持ち、新しい考え方がないかを探すことが好き
・疑問を持ち、納得するまでずっと考え続ける

基本的に紹介文では、自分がどのような人間なのかをわかってもらえるように書きましょう。プロフィールは記入する項目が多い中で、ここの紹介文の部分は殆どユーザーが入力し、内容としても被ってしまうことが多いために、自分にしか書けないような具体例があるとより効果的になります。

板垣

このさきやってみたいこと

 

「興味のある分野」
ソーシャルビジネス、コミュニティデザイン
将来は、人と人とのコミュニケーションと、それにまつわる社会問題を解決する事業を企画したいです。
具体的には、
・「多様な生き方を認め合い、誰もが安心して豊かな人生を送ることができるコミュニティづくり」
具体的にはインターネット上やリアルの場で帰りたくなる家のような場を作り、コミュニケーションができる仕組みを作りたいです。(例 コミュニケーションツール シェアハウス スナック 交流イベント)
・「コミュニティ内でのモノ・コトの交換を通じて、小さな循環を生み出すことで貧困をなくす」(例 コミュニティ内でのモノコトのやりとりを仲介するサービス)

などを企画したいです。

【コミュニティを作りたいと思った経緯】
解決したいことが2つあります。

1点目
「貨幣経済に依存しすぎた社会」
現在は、1人でも生きていけるという社会状況により、個人主義化しお金に依存しすぎている社会だと認識しています。お金には信用があり、人は信用できない、だからお金がないのは不安であり、未来の生活も不安を感じやすいです。人の価値観や生き方が経済状況によって大きく左右されてしまいます。私自身も核家族として新興住宅に住み、周りとのつながりがない中生活しているため、家族が困ったときに誰かを頼ることがとても難しいです。また、「家族」と「その他」という2つに人間関係が分かれていて、「家族」は信用できるけど、「他人」は信用できないという感覚が強く残っています。
以上の理由から、人との関係性の中の「信用」の価値を高めて、見えない不安のない社会を作りたいです。

2点目
「競争社会による弊害」
他人と比較したり競争する中で得る自分の価値は不安定で、他者の価値を認められないことにつながります。また、いつ自分の価値がなくなってしまうか、自分ではコントロールできないため、そういう社会は生きづらさを感じやすいです。
例えば、比較と競争の感覚が残っていると、SNSで投稿された知り合いの自慢話や、久しぶりに会った友人の近況報告を聞いても、心から他人の幸せを喜べなくなり、辛くなってしまいます。また、自分が世の中の「普通」とされている感覚と違う感覚を持っているとき、そのアイデンティティは弱く、生きづらさを感じ、過剰に認められたいという思いが強くなります。

人間はそれぞれに価値があります。
自分の価値を自分で認めて、他者の価値も認めることができる社会をつくりたいです。

【過去の経緯】
なぜコミュニティを作りたいのかというところからお話しさせていただくと、私は都市の郊外で核家族の中で育ち生きてきたなかで、周りの近所の人と関わる機会があまりない環境でした。
それまでは、あまり生活には不自由なく暮らしていましたが、私が私立の美大に通うことで多額の学費を家族に背負わせる結果となり、家族の貯蓄がなくなることで、母が毎日今後の生活を不安がるようになりました。

・・・・・・・途中省略・・・・・・・

人間にはそれぞれに価値があり、自分の価値を自分で認めて、他者の価値も認めることができる社会が、生きづらさをなくせるのではないかと思い、大きな社会はすぐには変えられなくとも、小さなコミュニティではそのような文化を作れるんじゃないかと思い、多様性を実感しながら関係性を深められるコミュニティを作りたいと思うようになりました。

スカウトの候補をリストアップする際に、もっとも重要視してみる項目の一つが、ここの「この先やってみたいこと」の部分です。Wantedlyは、ビジョンマッチを重要視している媒体であるため、このこれからやりたいことについての項目が設定されています。スキルはもちろんみられますが、ここのこれからどのように進めることになるのかというところはみられることが多いため、きちんと執筆をするように心がけましょう。

板垣

スキル・特徴

スキルの部分には、自分が使用できる言語やスキルを記入するようにしましょう。例えば、プログラミング言語や、フレームワークなど、使用できるものは一通り書いておくと良いです。また、自分の知り合いでWantedlyを利用している人がいる場合は、スキルを評価してもらえる部分があるのでしてもらうと、自分のスキルに対する信頼度が上がりますのでおすすめです。

板垣

まとめ

スカウトしたくなるプロフィールのポイント

・スカウトを受けるにはまず、自分の項目を全て埋めること。

・自分が使えるスキルは全て記載をすること。

・知り合いに評価をしてもらうこと。

・この先やってみたいことは一番力を入れて記載すること。

採用担当者の皆様!Wantedlyでは履歴書に書けない想いまで見れることができます!

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