「話を聞きに行くって何?」
「話を聞きに行くボタンって、押したらどうなるの?」
「一般的な面接と何が違うの?」
Wantedly(ウォンテッドリー)を始めたばかりの人は他の媒体では見慣れない言葉に戸惑ってしまうかもしれません。
しかし、そこにはWantedly(ウォンテッドリー)ならではの特徴を活かすチャンスが!!
「話を聞きに行く」について知っておきたいことを、Wantedly(ウォンテッドリー)の運用代行を行う株式会社イチミの板垣さんに教えてもらいます!
【板垣勇渡】(画像右Twitter)
株式会社LOGZで長期インターンを経験した後、イチミ株式会社の取締役へ!採用マーケティングを通してWantedlyの運用代行やコンサルティングをしている。
人事・就活生向けメディアも運用中!noteも執筆しており、「どりゃああ」という言葉が好き。
【葛西哲太】(画像左Twitter)
2020年6月よりイチミ株式会社に、オンライン面接を経てインターン生としてジョインした大学3年生。現在は北海道にいながら、フルリモートでWantedly(ウォンテッドリー)の運用代行やメディアを担当している。深夜ラジオが好き。
「話を聞きに行く」ボタンとは?
葛西
板垣さん
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葛西
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ボタンを押した後はどうなるの?
ボタンを押した後の流れ
葛西
板垣さん
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あとプロフィールをみてうちの会社に合わなそうって人とかは返信が来ない可能性があるんだ。たとえばインターン生を採用したいと思って求人を出していたのに40代の方が来て話ても時間が無駄になってしまうからね。 そうです!イチミ株式会社や親会社のフィードを読み漁り、いくつか求人を出していたのですべてに「話を聞きに行く」ボタンを押してました(笑) しかし一日経っても返信がなかったためSNSでイチミを探して直接DMを送ったりしましたね。 後日Wantedly(ウォンテッドリー)から返信が来て、日程調整をして話を聞いたようなかたちでした! なので求職者の方は、理念や想いに共感した場合はWantedly(ウォンテッドリー)以外のSNSなどで積極的にアプローチをしてみるのもいいかもしれません! それから個人的な好みもあると思うんだけど、人柄がわかるような顔の写ってる写真にすることかな。履歴書の写真とかより、どんな人か伝わりやすいからね! その会社が目指している将来とその人が目指している将来像がマッチしているかどうかが重要になってくるだろうからね。 今回は「話を聞きに行く」に当たって抑えておきたいこと、気になることをまとめました。Wantedly(ウォンテッドリー)はマッチングを重視しているだけあって、求人や企業ページに想いや理念などを詳しく書いています。話の質を上げるためには気になった企業を事前に調べてから話を聞きに行くといいですね!Wantedly(ウォンテッドリー)の特徴をうまく活用して、自分とマッチする企業を見つけましょう! また、イチミ株式会社はWantedly(ウォンテッドリー)の運用代行を行っています! Wantedlyを始めようと考えている企業の方や、運用の仕方で悩んでいるという方に朗報です!! 今ならWantedlyの注目ランキング1位を獲得したイチミ株式会社が期間限定で無料アドバイスをしています! 少しでも気になる方は、以下のリンクからどうぞ!板垣さん
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~体験談~返信が来ない!?
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事前にできることは?
企業から返信をもらうコツは?
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事前準備は何をすればいい?
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まとめ
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