エンジニアを採用したければWantedlyを使うべし!成功の極意を大公開!

「高いスキルセットを持ったエンジニアをミスマッチング無く採用したい!」

「社内に定着してくれるエンジニアがほしい!」

「Wantedlyでエンジニアを採用したいけど、どうすれば成功できる?」

こんな悩みを抱える採用担当・もしくはエンジニアの皆様、朗報です!

Wantedlyを使ったエンジニアの採用に成功し、他の職種の募集も含めたスカウトメール返信率は40%超えという驚異の数字を叩き出した最強人事のかわもとさんが、そのノウハウを大暴露してくださいます!

成功者の技を盗んで、Wantedlyエンジニア採用の勝ち組になりましょう!

それではどうぞ!

【かわもとさん】(画像右 Twitter

国内初のクラウドファンディングサービス「READYFOR」の採用チームマネージャー/組織開発チームプロジェクトマネージャー。Twitterのアカウント名がいつも絶妙なラインでユルいながらも人事の顔になればその腕はキレッキレ。スカウト返信率40%という異例の数字を叩き出しつつ、難易度の高いエンジニア採用でも成功を収めたまさに最強人事。

【猪原伊織】(画像左 Twitter

コロナ禍でのオンライン面接を経て、2020年5月よりイチミ株式会社にインターン生としてジョイン。手持ちの武器はゼロだがHPだけは高い(つもりの)大学4年生。Wantedlyの運用代行やメディア記事執筆を担当している。クジラが好きすぎて休学をし、来年パタゴニアに行く。密かにかわもとさんとマリオカート対決がしたいと目論んでいる。

目次

Wantedlyのユーザー層

猪原

今日はよろしくお願いします!

よろしくお願いします!

かわもとさん

 

猪原

かわもとさんが採用活動を行なっていた主なターゲットはどんな方々だったのでしょうか?

主に実務経験のある転職者層ですね!その中でエンジニアの採用も見ていたっていう感じです。

かわもとさん

猪原

なるほど。
Wantedlyユーザーの特徴として、
①20代〜30代の若い世代が多い
②エンジニア登録者が最も大きな割合を占める
というのが挙げられますもんね!

どうやら私の採用経験をお話しすることができそうです!(キラーン)

かわもとさん

猪原

もちろんです!本当にありがたい、天にも召される思いでございます!
上記のWantedlyユーザー層の採用を成功させたい方、やはり今回の記事は、必っっっ見です!!

Wantedlyエンジニア募集と採用のノウハウ

募集の打ち出し方から面談の担当まで

猪原

まずは、Wantedlyでのエンジニアの募集の打ち出し方に関して、ココが大事だ、ということを教えてください!

そうですね。「なにで勝ちに行くのか」。これは意識した方が良いと思います。

かわもとさん

猪原

と言いますと…?

やっぱり企業によって、何を強みとしているかってそれぞれだと思うんです。働き方なのか、ハード面を含む環境なのか、はたまた事業やサービスなのか…。それらをきちんと整理して、募集のタイトルや記事に反映させるんです。課題意識なんかも書けると良いですね。

かわもとさん

猪原

なるほど。企業も自己分析をしているみたいだ…。

確かにそうですね。(笑)

かわもとさん

猪原

募集の投稿や会社ページは全てかわもとさんが作られていたのでしょうか?

いえ、具体的な採用要件とか期待することはエンジニアサイドで作っていました!僕は募集背景含めた事業の話を作ったうえで、要件をもらって全体的な構成を整える役割でした。

かわもとさん

猪原

なるほど、やっぱり、エンジニアをはじめとする現場の方々が採用にも関わってくるんですね!
面接にもエンジニアの方々は関わっているのでしょうか?

そうですね、やはり、実際に現場の人間が面談をした方が良いことって結構あるんですよ。

かわもとさん

猪原

どんなことでしょうか?具体的に知りたいです!

まず、繰り返しになってしまいますがうちの会社では中途採用が主だったんです。
エンジニアリングで事業を加速させていく方向に舵を切ったタイミングだったので、すでに技術面での専門性があり、経験も十分な人たちがターゲットでした。

かわもとさん

猪原

ふむふむ。

その専門的知識量を考えても、面談は現場のエンジニアたちが行なった方が良いんですよね。
面談に来てくれる求職者の方にも、疑問が解決できず痒いところを残したまま帰ってほしく無いので。

かわもとさん

猪原

なるほど…!確かに専門的な質問も想定される中途採用の場面だと、現場で働く社員の知識や感覚が必要になるんですね。
人事の方が最初っから最後までやるわけじゃ無いんだ…。

人事が専門知識を勉強することも確かにできるし、業務上学んだ方がいいことも一定あるのですが、途中から費用対効果が悪くなっていくんですよね。
それだったらもうすでにその知識は持ってる人(エンジニアら)から借りて来れば良いじゃんってこと!

かわもとさん

猪原

そしたら、かわもとさんのような人事の方々は、面談はもうエンジニアの方々に好きなようにしてもらっている、ということでしょうか?

確かにそんなにマニュアルがっつり作って、ガチガチに詳細も決めて…っていうようなことはしませんね。信頼で以て任せています

かわもとさん

猪原

そうなんですね!そしたら、逆にココだけには触れとけ!っていうようなマストの項目はありますか?

うちの会社のREADYFORには、おかげさまでエンジニアも増えて中長期でやれること・やっていきたいことが増えたので、エンジニアリングで如何に我々の事業を加速させていくのかということは話をしてもらっています。
そして、そのやりたいことにワクワクしてもらえるかは重要なポイントだと思いますね。

かわもとさん

猪原

なるほど、やっぱり共感採用ですね…。
誇れるポイントをどんどん伝えて、それで企業の魅力をどんどん知ってもらえそうです!

でも、やっぱり良いところばっかりいうのも良くないんですよね。

かわもとさん

猪原

ふむふむ…。(やばい後少しで私の浅はかさが露呈するとこだった)

最終的に目指す未来への共感だけでなく、今ある課題や、じゃあ目先で何やるのかも含めての共通認識がないと良い採用には結びつかないですからね。
私たちは面談の時点で、まだまだできてないことや今エンジニアリング組織がどういうフェーズにあるのかも伝えるようにしています。

かわもとさん

猪原

全部ぶっちゃけてお話しするのが大切なんですね!

そうです。それら全部をひっくるめても、この会社で働きたいと言ってくれる人を私たちは採用したいですし!

かわもとさん

猪原

それも踏まえて会社に入ってきてくれる人は、会社への定着率も高くなりそうです!

そうですね!

かわもとさん

求職者の見極めポイント

猪原

エンジニア募集の打ち出し方や面談の基本的なことについて教えていただいたところで、求職者の方のどこに着目して選考を進めていくべきなのかお伺いしたいと思います!

はい!

かわもとさん

猪原

まず、かわもとさんのような人事の方として見ているポイントはどこですか?

人事がジャッジできるポイントは限定的だと思いますが、具体例として一つ挙げるならば、RubyやSwift、Javaなどのプログラミング言語とRuby on Rails、Laravelなどのフレームワークは学習コストが低く、Yes/Noで判断できるので入り口としてはオススメです。
各言語の特徴や何に使われるのかを見ていく中で、徐々にシステムの全体像の理解も進んでいくと思います。

かわもとさん

猪原

なるほど。その会社、そのポジションに合ったスキルを持ち合わせているかどうか、の確認が最初のステップなんですね。
(プログラミング言語なんて文系の私にはクラクラする言葉だけど、やっぱりその辺の知識って不可欠だ…!)

そうです。エンジニア採用を行うのが初めてという人事の方も、まずはここから埋めていくのが間違い無いと思います。

かわもとさん

猪原

でも細かい部分はやっぱり現場のエンジニアの方の目も必要ですよね?

もちろんです。求職者の方のプロフィールなどを見た時点で、今現場で必要とされているスキルはどれなのか、本当にこのスキルが必要なのか、というような確認は現場とのコミュニケーションですり合わせる必要があると思います。

かわもとさん

猪原

現場と人事との密なコミュニケーションは絶対に欠かせないようですね!
他にはどんなところを見ていますか?

中途採用であれば、求職者の方が前職で果たしてきた役割や役職なども見ています。

かわもとさん

猪原

中途採用ならではの目の付け所ですよね!

そうです。例えば、ピープルマネジメントに寄った仕事をしていたのか、上流工程寄りの仕事をしてきたのか、あるいはゴリゴリにコードを書いていたのか…などです!

かわもとさん

猪原

確かにそこの確認は、目の前の求職者の方を理解する上で必須ですね!

そうです。役割などは、その人がどういうミッションを背負って仕事をしてきたのかがわかるポイントなので!

かわもとさん

猪原

背負ってきたミッション、か…。なるほど。
では、他にもエンジニア採用ならではの着目点はありますか?

前職はエンジニアの新卒採用をしていたのですが、新卒エンジニアだとアウトプットを何かしら出しているか、というのも着目点ですね。

かわもとさん

猪原

アウトプットを見れるというのは、技術職ならではの判断ポイントになりますもんね!

そうです!
あとは新卒だと、チーム開発の経験があるかは、評価へのインパクトが大きいという印象を持っています。

かわもとさん


猪原

ほうほう!どうして個人プレーだけの経験ではなくてチームプレイの経験も見るべきなんでしょうか?

個人開発の場合だと実際にコードが機能して動きさえすれば、まあ一旦良しとなることもあると思うんですよね。

かわもとさん

猪原

うんうん。

だから、多少読みにくい記述になってしまっても、自分が理解できて動けば目的を果たせて、それで終わりとなることもあるんです。

かわもとさん

猪原

あっ、ということは…(何かを察する)

でも、組織の中でチームプレーで開発するとなると、そうはいかない。
可読性が高く、他の人にとっても意図がわかりやすいコードが書けるかどうかというのは非常に大切なポイントなんです。

かわもとさん

猪原

出来上がったものが全ての個人プレーとは違って、他人との仕事を円滑に進めることができるかという点で重視すべきポイントなんですね!

その通りです!この個人プレーとチーム開発では頭の使い方が異なるので、そこも見るべきなんです!

かわもとさん

猪原

個人プレーでの開発ってどういうものが当てはまるのでしょうか?文系の私はその辺弱い…。

一番わかりやすく例えるならば、大学の研究室で学生が黙々と取り組むような形の開発なのか、会社などでの組織の中での開発なのか、ってところかと!もちろんこれは一例に過ぎないし、例外もありますが!

かわもとさん

猪原

わかりやすい!理解できました!

求職者の見極めポイントエンジニアへのリーチ方法

猪原

次は、Wantedlyを使ったエンジニアの方々へのリーチ方法について聞きたいです!こちらからのアプローチのかけ方ですね!

はい、どうぞ聞いてください!

かわもとさん

猪原

まず、Wantedlyのスカウト機能は使われていましたか?

もちろん使っていましたよ!

かわもとさん

猪原

そのスカウトメールというのは人事の方々が送っていたのでしょうか?

そうですね!スカウトメールを送る人を決める段階から、私たちのような人事が行なっていました。

かわもとさん

猪原

どのようにしてスカウトメールを送る人を選んでいたのでしょうか?

Wantedlyのスカウト機能は色んなフィルターをかけて求職者の方の絞り込みを行えるのでそれらのフィルターも使っていましたが、特に私が紹介できるのは、求職者のプロフィール欄の「この先やってみたいこと」に注目することでしょうか。

かわもとさん

猪原

なるほど、フィルターだけでなくプロフィールからもチェックすると!

そうです。「この先やってみたいこと」をチェックして検索結果を表示すると、各ユーザープロフィールの一番上に「この先やってみたいこと」が出てくるので、とりあえずそれをバーっと確認していきます。

かわもとさん

猪原

ほうほう…。

それで、志向性が会社と合いそうな人はブックマークしておくんです。
そもそも、志向性が合わない人にスカウトメールを送っても返信は結局返ってこない確率の方が高いですし。

かわもとさん

猪原

なるほど、こういったポイントでも返信率の高さが滲み出ていますね!
志向性か…やっぱり人事の方の目の付け所は凄いなあ。

そうですね、ここはフィルターだけに頼らず私たちがみていたところです。

かわもとさん

猪原

そういえば私もWantedlyプロフィールの「この先やってみたいこと」埋めていたので今確認してみたんですが…

おっ、なんて書いてたんですか?

かわもとさん

猪原

真面目なことも書いてるには書いているんですが、「サンタと晩酌」とか「麻雀デビュー」とか書いてあります…。オワってます(泣)

まあでも、その部分はその人の人柄が出る部分でもありますからね!(笑)好奇心の矢印がどこに向いているのかを知ることもできますし!

かわもとさん

 

かわもとさんお優し過ぎますって

 

猪原

かわもとさんの神フォローに涙がちょちょ切れます。
では具体的に、どういう風にスカウトメールの文を作成していたのか教えてください!

はい!
文章は、テンプレート+カスタマイズという形をとっていました。

かわもとさん

猪原

カスタマイズというのは?

テンプレートの中に、カスタマイズする箇所をあらかじめ決めておくんです。
ここでプロフィールを参考にしたり、あとは採用するポジションによって何が解決できるのか、や、事業や働いている人、事業のフェーズの話も盛り込んでいました。

かわもとさん

猪原

かなり内容が充実してそうです!ここまで丁寧に書かれたスカウトメールだと確かに求職者のハートをゲットできそう!

エンジニアの求人に使える他ツールとの比較

猪原

ここまでは、Wantedlyを用いたエンジニア採用のノウハウについて教えていただきました。
参考までに、他の採用ツールを併用していたら教えていただきたいです!

他の採用ツールも使っていました!
・ビズリーチ
・Green
・Forkwell
・Findy
・LAPRAS SCOUT
などです。

かわもとさん

猪原

たくさん使われていたんですね!他の採用ツールはどんな手応えでしたか?

でも結局Wantedly経由が一番採用できていたと思います。他でコメントするとしたらGreenでしょうか。

かわもとさん

猪原

Greenはどうでしたか?

Green内では企業も結構スカウトメールや気になるをたくさん送りがちなので、目を引く文章であることは大事なのかなと。あとは埋もれないように少し遅めの時間に送るとかいろいろテストしてました。

かわもとさん

猪原

なるほど。やっぱりそれぞれの採用ツールの特性を理解して利用するのがミソですね!

そうですね!

かわもとさん

エンジニア求職者の方々へのアドバイス

猪原

では最後に、かわもとさんからエンジニア求職者の方々へのアドバイスをいくつかお願いします!

そうですね、そしたら、プロフィールの書き方募集求人の見方について少し話します!

かわもとさん

猪原

ありがとうございます!
まずはプロフィールについて!

最初にサマリーを書くようにする。これは大切です!

かわもとさん

猪原

冒頭に最も伝えたいことを要点を絞って書けるようにするということでしょうか?

そうです。これはエンジニアに限った話ではないと思うのですが、プロフィールに自分の全てを詰め込もうとするとどうしても冗長になってしまいがちなんです。

かわもとさん

猪原

そうですよね。スキルセットやサブ情報…エンジニアなどの専門職の方はポートフォリオも載せたりと、特に文量が多くなりそうな気がします。

そうなんです。だから、濃淡をつけて書くことをオススメします。向こうに自分の期待値をどこに持たせるのかをコントロールしておくと、求職者の方も自分の魅力をアピールしやすいですよ!

かわもとさん

猪原

なるほど、濃淡をつける!うちの先輩も同じようなことを言っていました!
自分に対して深掘りしてほしいところを明確にしておくというのは大事なんですね!

そうです!
また、転職後に現職(前職)での役割やポジションとは異なるものを希望するのであれば、自分の今までをそのまま書くのではなく、今後やりたいことにウェイトを置いたプロフィールを書くことも大切です。

かわもとさん

猪原

「今はこんなことをしているけど、今後はこんなことをやっていきたいと考えている…」っていうことですよね!

そうです!

かわもとさん

▼イチミの仲間が採用担当の方にインタビュー!さらに詳しいプロフィールの書き方はこちら!

採用担当にささるWantedly(ウォンテッドリー)のプロフィールの書き方ってご存じですか?

 

猪原

最後に、エンジニア求職者の方への募集求人の見方ですよね!教えてください!

エンジニアの方は情報収集への意欲も高いと思うので、募集求人は満遍なく見れているのではないかなと思います。
あえて言うならば、同じ会社の他の募集ポジションの求人も見てみるって言うことですかね。

かわもとさん

猪原

自分か希望するポジションとは別のポジションの求人ですか…?

はい。専門職希望の方は、ビジネスサイドでの他の求人にも目を通すことで、よりその会社を深く知ることに繋がります。

かわもとさん

猪原

エンジニアというポイント以外にも注目することが会社への理解に繋がるということですね…!

そういうことです!

かわもとさん

まとめ

どうでしょうか!?エンジニア採用の極意をたんまりと教えていただけましたね!
求職者の方々にとっても有益な情報をかなり暴露していただけました!
会社側はカッコつけ過ぎずに「ありのまま」に惚れてもらいつつ、
そして現場エンジニアと連携をとりつつ
その人の志向性まで見抜くこと。
求職者の方々は、自分のアピールポイントを明確にしつつ、他のポジション募集を見るなどして会社を深く知ること、が大切でした。
この記事を読んでくださった採用担当の方々が、今回のこの成功者かわもとさんの技をかっさらって、会社にぴったりの優秀なエンジニアをザクザク採用できますように!

また、イチミ株式会社では、このWantedlyの運用代行を行なっております!

これからWantedly運用を考えている企業の方や、現在運用しているけどイマイチ活用できていないかも…という方、今なら無料で相談・アドバイスのチャンスです!

Wantedly注目度ランキング1位の運用代行をしたイチミに、ぜひお声かけください!

少しでも気になる方は、以下のリンクよりどうぞ!

では、最後までお付き合いいただきありがとうございました!

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