Wantedly「話を聞きにいく」の面接ってどんな感じ!?事前の準備は?

初めてWantedlyを使ってみたという求職者と採用担当の皆様!

はじめのエントリー方法にびっくりしませんでしたか?

とってもフランクですよね!「話を聞きにいく」ボタンが最初のステップなんて…!

「この、話を聞きにいくボタンから始まる面接ってどんな感じなの?」
「事前に準備しておくことはある?」
「採用側はこの面談でどんなことを求職者に聞いたらいい?」

今回はこんな疑問にお答えすべく、実際にWantedlyで採用活動をガンガンにやりまくっている!イチミ株式会社の杉浦さんにインタビューしました!

この記事を読んで、Wantedlyの「話を聞きにいく」がどんなものであるかを掴んでしまえば、求職活動も採用活動も、かなーーりいい方向に持っていけることでしょう!

「話を聞きにいく」を制するものは「Wantedly」を制す…!!

それではどうぞ!

【杉浦日向子】(画像右 Twitter

イチミ株式会社 代表取締役。2018年11月に株式会社LOGZに長期インターン生としてジョイン。2019年11月にLOGZGROUP株式会社の子会社として、イケてる若手の採用に特化したイチミ株式会社を創業。代表取締役に就く。採用コンサルや長期インターンの設計、wantedlyの運用代行などを行う。

【猪原伊織】(画像左 Twitter

2020年5月よりイチミ株式会社に、オンライン面接を経てインターン生としてジョイン。手持ちの武器はゼロだがHPだけは高い(つもりの)大学4年生。Wantedlyの運用代行やメディア記事執筆を担当している。クジラが好きすぎて来年パタゴニアに行く。

目次

Wantedlyのエントリー方法

猪原

今日はよろしくお願いします!

よろしくね!

杉浦さん

 

猪原

まず、Wantedlyのエントリー方法ということなんですが、私も最初にこのエントリー方法を知った時はビックリしました…!

そっか、猪原ちゃんもうちのインターンにWantedly経由で応募してきてくれたもんね(笑)

杉浦さん

猪原

そうですそうです。
今まで見てきた採用ツールと同じように、エントリーしてESを送って…っていう流れかと思って身構えていたら、画面に出てきたのはこんな三択だったんです!どーん!

三択どーん

他の採用ツールと比べてもすごくフランクだよね!

杉浦さん

猪原

すごく気軽にエントリーできます!
でも、このエントリー方法から始まる今後の面談とかの選考フローって、初めての方だと正直イメージしづらいのかと…

そうだよね、ユニークなだけに分からないこともあるよね!
今回は実際にWantedlyで採用活動を行なっている立場から、このエントリー方法とその後のフローについて解説するよ!

杉浦さん

猪原

これはいい話が聞けそう!お願いします!

カジュアル面談とは?

猪原

そもそも、この「面接」でも「採用イベント」でもないカジュアル面談って、どういうスタンスのものなんでしょうか?

わかりやすく恋愛に置き換えて考えると、突然「結婚してください!」というよりも、「まずはデートから」っていう感覚かな。(笑)

杉浦さん

猪原

秒速で理解できました。

求職者にとっても求人側にとっても、まだ相手のことも良く知らないのにガッツリ面接から入るとお互いに「あれ、なんか違ったかも…?」っていう状況になる可能性が高いよね。

杉浦さん

猪原

プロポーズ失敗ですね(涙)

でも、そのガチ面接の前に「ちょっとオフィスでお話ししましょう」っていうステップがあることによって、求職者も求人側もお互いのことを知ることができるよね!
その上で「うん、どうやら思っていた通りで良さそう」と思えれば、次の選考段階にGO!っていう仕組み!

杉浦さん

猪原

なるほど!
本格的な選考に入る前の段階としてそのステップがあると、早い段階で実際のミスマッチングも防げそうですね!
何より気軽にエントリーできるから、躊躇せずにチャンスを掴みにいけるのも良い!

そうそう!
だから求職者にとっても求人側にとってもメリットがあると言えるのが、この「話を聞きにいく」ボタンから始まるカジュアル面談だね。

杉浦さん

猪原

カジュアル最高!どんどん話を聞きに行っちゃおうー!

カジュアル面談の流れ

猪原

では、ここからは実際に「話を聞きにいく」ボタンを押した後のカジュアル面談の流れを杉浦さんにガツガツ聞いていきます!

ガツガツおいで!(笑)

杉浦さん

求職者が準備しておくべきこと

「話を聞きにいく」ボタンを押したら、企業から何かしらの返信メッセージが届くよ!
そこで日程調整をすればOK!

杉浦さん

猪原

ふむふむ。でも、その面談の日程が決まってもどことなく不安です…!
履歴書が必要ないなら、なーんにも準備しないでペランペランのまんま当日を迎えていいんでしょうか…??

うーん、これをしておかないといけない、というよりも、そのカジュアル面談の時間が求職者の方にとっても求人側にとっても有意義な時間になるような準備はしておいた方がいいと言えるかもね。

杉浦さん

猪原

というと…?

まずは自己分析の追究だね。

杉浦さん

猪原

ドドン、きました、自己分析。

自己分析は、その分析結果を言語化できるかということが大事なの。
本当は魅力を持っているのにそれを自分できちんと言語化してあげることができなかったら、相手に自分の魅力を100%伝えることができないし、すごくもったいないんだよね。

杉浦さん

猪原

なるほど。
それに、求人側がなんとなく「この子力あるんだろうな。」と感じても、本人がうまくそれを表現できていなければ、採用する側としても次の選考ステップへの一歩を踏み込みづらい、ということもありますよね。

そうそう。でもね、自己分析してて行き詰まることもあると思うんだよね。

杉浦さん

猪原

正直それはありますよね…。
新卒年度の就活生なんかだと特にその悩みは多そうです。

そんな時はもう、「自己分析をした上で自分は今ここがモヤモヤしています」とかは打ち明けていいと場合もあると思うよ。もちろんこれを言えるかは会社によるけどね。(笑)
モヤモヤを打ち明けたその上でアドバイスを求めて、「次の面談までに整理してきます!」と言えば、曖昧な部分を変に取り繕うよりもずっといいと思う!

杉浦さん

猪原

おお!確かにそうすれば自分を変に偽って誤解されることも無いし、その相談を受けた求人側の人も、その求職者の誠実さが見れて良いですね!

うんうん!私だったら、その相談をされるのはありだと思う!

杉浦さん

猪原

あと、求職者目線で言えば、「プロフィールは埋めていった方がいいのかな?」という疑問もやっぱりあると思うのですが、そこはどうでしょうか?

そうだね、自分からどんどん話の流れを作っていけるようだったらそれでもいいけど、プロフィールは埋めておくに越したことはないね!

杉浦さん

猪原

プロフィールが埋まっていると、具体的にはどのようにカジュアル面談に反映されるのでしょうか?

話したいポイントに話を振ってもらいやすい、というのが一番かな!
面接とか受けてて、「いや、深堀してほしいところはそこじゃないんだよな〜」って思うこと、ない?

杉浦さん

猪原

あります、「自分がアピールしたいのは違うところなのに!」っていうもどかしさ!

だよね。プロフィールを埋めておいて、その書く内容に濃淡をつけておけば、自分がアピールしたいポイントもわかりやすくなるから、面談をする求人側の人も話を振りやすいし、口でゼロから説明するより質の高い質問や会話ができるよね!

杉浦さん

猪原

なるほど!そうすれば自分の魅力もより相手に伝わりますね

そういうこと!

杉浦さん

▼ちなみに、下の記事ではさらに詳しいプロフィールの書き方を紹介しています!▼

採用担当にささるWantedlyのプロフィールの書き方ってご存じですか?

求人側が話すべきこと

猪原

では次は、求人側目線での質問ターイムです!

任せて!

杉浦さん

猪原

求人側の方はカジュアル面談で一体どんなことを話せば良いのか、教えてください!

もちろん求職者の魅力や適性なんかを見ておくことも大事なんだけど、会社としてのPRもうまく行うことが大切!

杉浦さん

猪原

会社としてのPRって、具体的にはどのようなことなんでしょうか?

企業にとっても、カジュアル面談っていうのはココで働きたいと思ってもらうための最初のステップだから、企業側の自己開示も大切なんだよ。

杉浦さん

猪原

そっか、お互いのことを知る上でミスマッチングを防ぐことが大切だから、そう考えると双方の自己開示が必要なのは当然ですね!

そういうこと!あとは、会社の説明をしていく中で、「うちの会社はこんな感じなんだけど、認識合ってた?」とか、きちんと会社の魅力が求職者に伝わっているかどうかは確認しながら話を続けるべきだね!

杉浦さん

猪原

そうですよね、カジュアル面談の段階だと、次に進むかどうかの決定権が求職者側にあるのが大きい状態なので、先ほど杉浦さんが仰っていたようにまずは会社を好きになってもらうことですね!

そう!その後のことを考えても、会社の自己開示がしっかりできて会社のことを好きになってくれている状態で採用できた方が離職の可能性も下がるし!

杉浦さん

猪原

会社のファンになってもらうってことですね!

ファンになってもらうことって本当に大事!私がいつも言ってることだよね!

杉浦さん

猪原

パクりました!(笑)

でもね、会社のファンになってもらおうと、良いことばっかりいうのはよくないよね。

杉浦さん

猪原

真理……!

完璧な会社って無いから!弱みもきちんと出しておくべきだよね、齟齬が無いように。

杉浦さん

猪原

そうなると、求職者の方もそこはきちんと目を光らせるべきポイントですよね、会社の綺麗事ばっかり並べていないか

そうだね、そこもきちんと打ち明けられた方が、リアルじゃん!

杉浦さん

猪原

間違いないです!

面談後の流れ

猪原

面談後の流れはどのようになるのでしょうか?

これは会社によりけりなんだけど、大体の流れとしてはカジュアル面談の後に次の面談や説明会などに進むことが多いよ!

杉浦さん

猪原

そこからは企業の選考フローに乗る感じですね!

そうだね!

杉浦さん

猪原

このカジュアル面談で自分にマッチするかを確認して、その後の選考フローに進みましょう!

他の採用ツールを考慮したWantedlyの有効な使い方

猪原

Wantedlyのカジュアル面談、とっても良い面談方法だということはわかりました!
そしたら、求職活動はこのWantedly一本でも大丈夫でしょうか!?

それは、その人の求職活動状況とWantedlyの特性を考えた方がいいかもね!

杉浦さん

猪原

というと…?

Wantedlyは選考フローの開始が最初に説明したような三択のエントリーから始まったように、基本的には企業が求職者一人一人にメッセージを送るところから始まるんだよね。

杉浦さん

猪原

うんうん、そうでした。

となると、中にはエントリーしたのに返信が返ってこない!という企業もあるのよ。

杉浦さん

猪原

なるほど…。

それと、大手採用媒体の一般的な募集のように、◯日までに一次選考合否通知、とかの詳細のスケジュールが出されないことが多いから、選考の進むスピード感を掴みにくいっていうパターンもあるの。

杉浦さん

猪原

確かに。そしたら、新卒中途問わず職探しにある程度の期限をつけて動いている方は、他の採用ツールを使いつつ気軽に話を聞きにいけるWantedlyでもいい企業を探しつつ…というのがいいかもしれませんね!

そうだね!企業の話を聞きにいくだけでも勉強になるから、この「話を聞きにいく」は積極的に使うのが吉かもね!

杉浦さん

猪原

たくさんのことを知る学びの機会になることは確かですね!

イェス!

杉浦さん

まとめ

さあ!

Wantedlyのステキシステムである「話を聞きにいく」ボタンからのカジュアル面談についての理解は深まりましたでしょうか?

さすが、共感・ビジョンの一致での採用を掲げるWantedly、マッチング率をあげるための工夫がこのエントリーの段階からなされていることがわかりましたね!

このシステムを活用して、求職者の方と企業の方のステキな出会いがありますように…!
いいですか、初デートで大事なのはお互いの自己開示、ですよ!(笑)

 

また、イチミ株式会社では、このWantedlyの運用代行を行なっております!

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Wantedly注目度ランキング1位の運用代行をしたイチミに、ぜひお声かけください!

少しでも気になる方は、以下のリンクよりどうぞ!

では、最後までお付き合いいただきありがとうございました!

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