採用担当にささるWantedly(ウォンテッドリー)のプロフィールの書き方ってご存じですか?

「Wantedly(ウォンテッドリー)を使って就活したいけど、やっぱり採用担当の目を引くにはプロフィールって大事なのかな。でもどんなプロフィールを書けばいいか分からない…」なんて

そんなお悩みを持つ方もいらっしゃるのではないでしょうか?

今回は株式会社3Backsのきこりんさんこと、永友貴子さんをインタビュイーにお迎えして、人と企業の出会いを生み出すビジネスSNSとして話題のWantedly(ウォンテッドリー)を介した採用担当にささるプロフィールの書き方をご教示頂きたいと思います!

永友貴子】きこりん(画像左Twitter

熊本県出身。熊本の大学を卒業後、新卒で大手英会話学校にカウンセラーとして1年半在籍し、営業や広報に携わる。日本の根本的な教育課題を解決すべきではないかと思い転職を決断、Wantedly(ウォンテッドリー)を通じて3Backsに出会う。同社の学歴社会に一石を投じるサービスに大きな共感を覚え、去年10月より広報としてジョイン。採用広報として主にSNS運用(Twitter/Instagram)、Wantedly(ウォンテッドリー)の運用、また兼任して採用管理を担当。

阿部璃音(画像右 Twitter

福島県出身。2020年5月より完全オンライン面接を経てイチミ株式会社に長期インターンとしてジョインした大学3年生。現在も地元にいながらフルリモートにて人事・就活生に向けての記事作成やWantedly(ウォンテッドリー)の運用に携わっている。最近の悩みは眼精疲労。ブルーライトカットの眼鏡買おうかなあ。

 

採用されるプロフィールの書き方とは?

まずはプロフィールを埋めること

阿部

きこりんさん、今日はよろしくお願いします!

よろしくお願いします!

きこりんさん

阿部

それでは早速本題に入りたいと思います。現在広報担当でありながら採用管理もされているとのことですが、そもそも3BacksさんではWantedly(ウォンテッドリー)を使用した採用は行っているんですか?

そうですね。弊社はWantedly(ウォンテッドリー)での採用を行っており、月に400~500のエントリーを頂いている状況ですね。

きこりんさん

阿部

500!めちゃ多いですね…。

ありがたいことに!また弊社ではWantedlyの他にもオウンドメディアなど全部で4つの採用ツールを使っていて、それを合わせると月に700人近くにエントリーを頂いています

きこりんさん

阿部

700も!ではその分1日に面接をされる方も多いですよね?

そうなんです。ですから毎日数十名の方と面接し、多くのプロフィールを目にする人事からすると、「この人よく分からないな」という方は会わないことを選択します。

きこりんさん

阿部

確かに。それだけエントリー数があると素性がよく分からない方は具体的な人物像も掴めず、理解するのに時間がかかってしまいますもんね。

色んな経験を持っていても、どんなに志望度が高くても書類選考で落とされるのはとてももったいないと思います。プロフィールは他の人が読んで分かりやすいように作るべきだと思いますので、友人や家族、知人の方に読んでもらいフィードバックをもらうの大切だと思います。

きこりんさん

阿部

知人からのフィードバック…考えたことも無かったです。私もやってみます!

“重点的に見る部分”とは?

阿部

きこりんさんはWantedly(ウォンテッドリー)を介してエントリーしてくれた方のどういった部分を重点的に見られているのでしょうか?

具体的には4つありまして。1つ目は写真ですね。一瞬見ただけで顔が良く分かるものであることが大前提。プラス私自身は証明写真よりも自由な写真の方が良いと思っていて。

きこりんさん

阿部

それはなぜですか?就職活動という真面目な場ですし、個人的には証明写真の方が良いのかなと思っていました。

証明写真って固く見えるじゃないですか。思いに共感するという部分がWantedlyにはあるので、それに比べると証明写真って人柄がわかりにくいと感じます。

きこりんさん

阿部

逆に人柄が分かるような写真ってどういったものでしょう?

自撮りでもいいですし、インスタ映えを狙ったような写真などでも良いと思います!

きこりんさん

 

阿部

なるほど。確かに写真に個性を出すことで、見る側も自然と人物像が立てやすそうですね!では、2つ目はなんでしょう?

2つ目は紹介文ですね。勿論出身や趣味などを入れてもいいと思います!あとは経歴と、その経歴に至るまでの思いは大切です

きこりんさん

阿部

趣味…。それってやはりスポーツとか音楽とかはっきりした方がいいんですか?カレー屋を巡るのが趣味なんですけど(汗)

私は寝ることが好きですとか、全然そういうことを書いてもいいと思っていて!学生でいえばエントリーシートのような固い雰囲気よりかは、もっと砕けてもいいのではないでしょうか。

きこりんさん

阿部

意外とカジュアルにしていいんですね!経歴の部分はただ出身校を羅列するだけでいいんですか?

経歴では学校名だけじゃなくて、例えばこの大学に行った理由とか思いを記載するのが良いと思います。またインターンをしているなら、こんなきっかけがあってインターンに入ったとか。

きこりんさん

 

阿部

なるほど。

そこに至るまでの素直な思いを提示することで、採用担当の方がより人物像を掴みやすくなると思います。

きこりんさん

阿部

そうですよね。採用担当の方は勿論自分のことを知っている訳が無いからこそ、分かりやすい自己開示というのは大切なんですね!では、3つ目の重点的に見ている部分を教えてください!

3つ目はこの先やってみたいことについてです。採用担当の方はどんな自分になりたいのか、会社に入って何に携わりたいのかというところを見ています。

きこりんさん

阿部

具体的な目標がある方と無い方だと、やはりあった方が仕事に対しての熱量が高かったり、成長の速度が異なるって言いますよね。

そうなんですよ。そして上の3つに付随してくるんですが、4つ目は紹介文で書いた自己PRについて詳しく数値と共に説明しているかということです。

きこりんさん

阿部

数値と共に説明しているとはどういうことでしょうか?

これは私の中の定義なんですが、どういう実績があったりどういったことをやってきたのかという実績を数値で表すのは大切と思っていて。数字で表すことはどれくらい頑張って、成果を出しているっていうのが一目で見てとれるので。紹介文が長いのも大切だとは思うんですが、書面での選考において自分の職歴を数値と一緒に記載されている方は受かりやすいと思っています。

きこりんさん

阿部

そうなんですね!確かに数字で可視化できるのは大切ってうちの代表も言ってたなあ。

私の推し-Wantedly編-

阿部

ここまでは採用担当にささるプロフィールの書き方についてご教授頂きましたが、きこりんさんはWantedly内でのこのプロフィールは参考になる!って方はいらっしゃったりしますか?

Wantedly(ウォンテッドリー)内ですとウォンテッドリー株式会社の五十嵐萌子Twitter)さんですね!

きこりんさん

阿部

どんなところがいいなと感じるポイントなんでしょうか?

そうですね。五十嵐さんの今までの経験なども含め、第三者の私が見てすごく分かりやすく書かれているところですね。「自分はこういう経歴を持っていて、こんな結果を出した」という部分が一目で分かるんです。また「この先やってみたいこと」や「その他」の欄を拝見すると、職歴だけでは掴めない彼女自身の雰囲気だったり、人柄も滲みでているような気がします。

きこりんさん

 

 

どんな採用求人が響くの?

採用求人をつくる際に特に意識している部分

阿部

これまではプロフィールの書き方に着目してきましたが、月に約700ものエントリーを貰うほどの採用求人をつくるにはどうすれば?ということで求人を作る際に特に意識している部分についても伺いたいのですが。良かったら具体的に意識している部分を教えてください!

これもまた意識している部分は具体的に4つあって。1つ目はプロフィールの作成でも大切だと言ったところですが、使用するのは明るく綺麗な写真であることです。

きこりんさん

阿部

やはり写真の選び方は重要なんですね。

例として人事のフィードなら実際に人事として働いてる社員を起用、実際に求職者がその会社にいるような感覚になる写真を使うのが大切だと思います!

きこりんさん

阿部

逆にダメな写真はどういったものなんでしょう?

フリー素材といった類の写真ですね。これを使ってしまうと、求職者の方も会社のイメージが掴みにくいんです。

きこりんさん

阿部

確かに実際に働かれている方の顔を見れるほうが会社の雰囲気は掴みやすいですね!

また2つ目は呼びかけるようなタイトル を使用することです。例えば「~しませんか?」や「働きませんか?」など語尾に?をつけることでエントリーまで誘導したり、会社の売上など定量化した数字を入れることで求職者の想像を明確にできると思っています。

きこりんさん

阿部

求職者相手に呼びかけることで、興味を持ってもらうんですね。

そうなんです。また興味を引くという点で紐付いているのがサブタイトルの部分。これが3つ目です。職種名だけでなく、一風変わったタイトルをつけることで他社と差別化 ができます。

きこりんさん

阿部

どんな呼びかけをされているんですか?

例えば「学歴職歴はないけどやる気はある人」「縁の下の力持ち!」「会社の第一線で活躍したい人」といった感じです。

きこりんさん

阿部

求職者の気持ちや熱意をくみ取ったワードを取り入れて、共感を図るんですね!

そして最後はこんなことやりますの部分ですね!こちらに社員インタビューのフィード記事を貼ることで、弊社で働くイメージがより具体的にイメージすることができ、入社後のミスマッチも防げるのではないかと思っています。

きこりんさん

まとめ

採用担当の印象に残るWantedly(ウォンテッドリー)のプロフィールを作成するために

〇第三者が見て分かりやすいプロフィールが大前提

〇プロフィール写真は明るく、見て瞬時に顔が判別できるもの!証明写真<自由な写真

〇紹介文は学歴・職歴だけでなく、そこに至った思いや理由までを書く!

〇この先どんな自分になりたいのか、会社に入って何に携わりたいのかという明確な意思を!

〇今までの実績を定量化した数字で表す

Wantedlyの運用をどう始めていいか分からない採用担当の方や学生のために

阿部

本日は詳しいお話ありがとうございました!Wantedly(ウォンテッドリー)のプロフィール作成に限らず、普段利用するSNS媒体でも応用できる項目ばかりで本当にタメになりました!

こちらこそありがとうございました!そう言ってもらえると嬉しいです。

きこりんさん

阿部

現在は3Backsさんでも積極的に積極的に採用を行っていらっしゃるんですよね?

そうなんです。このコロナ禍は弊社でも働き方の多様化を図るべく社員のリモートワーク推進や、新規事業としてエンジニア育成事業を展開するなど、会社としても大きな一歩を踏み出すきっかけとなりました。現在20卒の方も積極的に採用を行っているので、DM等お待ちしています。

きこりんさん

阿部

今回見てくださった学生の方。弊社はインターンを積極的に採用中です!また企業の方でもWantedly(ウォンテッドリー)の運用にはコツがいるので、もしも困ったな、誰かに相談してみたい…というときは私たちを頼ってほしいです!今なら期間限定で無料相談をやっています。双方以下のリンクからお気軽にご応募ください!

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