フォロワー約6,000人、女子大生編集長が語る!これからの就活で意識すべきことは?

元号は平成から令和へ。時代の流れと共に、あらゆるものは変化していきます。
「就活」もまた、その範疇を超えません。

就活の早期化、Twitter就活、オンライン合説、コロナによる内定取り消し、など様々な新しい情報であふれ、日々刻々と就活の状況も変化しています。

情報の荒波にもまれながらも、僕たち学生は常にアンテナを張り、内定というひとまずの安息に向かって泳ぎ続けなければなりません。

しかし、それは簡単なことではありません。溺れないようにすることで精一杯な人も多いはず。

そこで、今回は、大学2年生ながらも女子大生マーケティング部編集長を務め、Twitterのフォロワーはなんと6,000人、情報戦争の先頭をいく、かこさんにお話を伺いました。

かこさん紹介(Twitter)

創価大学の2年生。通学時間はなんと片道3時間。そんな環境を逆に生かし、数多くの資格を取得。たくましいことこの上ない。
現在は女子大生マーケティング部の編集長を務め、持ち前のTwitterを武器に日々人生と奮闘中。彼女の発信は、本当に共感できて、素晴らしいものばかり。学生はフォロー必至です。

詳しくはこちら↓

 

本日はお越しくださって、ありがとうございます。
今日は学生の視点から「これからの就活」についてお話ししていけたらと思います!

きしだ

【きしだ】(Twitter)

立教大学経営学部の2年生。2020年2月からイチミでインターンを開始。Wantedlyの運用や、記事の作成に携わっている。「学生の視点」を重視し、これからの就活の動きや人事へのメッセージを発信する。

 

1.かこさんの就活

かこさんは、Twitterのフォロワーが約6,000人おり、女子大生ながらもタピオカは飲まず、日々就活に対する考えや、ご自身の活動について発信をしていますが、そもそもなぜそういう活動をしようと思ったんですか?

きしだ

かこ

私は、もともと「女子大生マーケティング部」という団体に所属しており、そこの編集長を務めてました。ちなみにタピオカよりも龍角散が好きです。

女子マ紹介
http://joshi-ma.net/

編集長!すごいですね。それはサークルか何かですか?

きしだ

かこ

いえ、サークルではなく企業の一つの部署みたいなものです。
企業の活動なんですね。じゃあ、インターンみたいなものですね。

きしだ

かこ

そうです。でもだから、自分のやりたいことがあまりできていなかったし、規制もあって好きなことを発信できなかったんです。そういう理由でTwitterを始めました。「女子マ」とは別に、自分がやりたいことを発信できるものを作ったんです。

突き動かすものは危機感!?

すごく気になるのですが、大学2年生という早い時期に、なぜ「女子マ」に入って、いわゆる就活を始めようと思ったんですか?飲み会だらけの普通の大学生からしたら考えられないと思います。そのきっかけを教えて欲しいです。

きしだ

かこ

そもそも私は、「危機感」が人より強いんだと思います。2013年にはもう、東京でオリンピックが開催されることは決まっていましたよね。オリンピックの後は、景気が悪くなり、就職も難しくなるだろうということは言われていたので、その時点でもう就活は意識していましたね(笑)。しかも、大学があまり良いとこではなくて、周りとの差はやっぱりあると思ったので、その分人よりも早く動き出そうとは思っていましたね。
なるほど。「危機感」ですか。2013年から就活を意識していたのは、とんでもないですね。僕なんてまさに中2病をこじらせていた時期です。

きしだ

 

2.就活のポイント

就活においてかこさんは、Twitterに力を入れていると思いますが、就活をするに当たって特に意識していることはなんですか?

きしだ

かこ

自分のやりたいことをとにかくやる、というのはもちろん大切ですが、それと一緒にアンテナをたてて常に新しい情報を手に入れるのも大切なことだと思っています。やっぱり、このSNS時代に情報は大きな武器になるし、逆に情報に敏感でいないとすぐにおいてかれますしね。それが一番できるのがTwitterなんです。

これからの就活は人間関係重視?

 

かこ

そして、一番私が大切にしているのは環境人間関係ですね。
人間関係。確かにこれは、これからの就活におけるキーワードになりそうですよね。僕たちはWantedlyという採用媒体の運用をしているので、そういうのはよくわかっているつもりです。

よかったら見てみて下さい。

きしだ

Wantedly運用のプロに聞いてみた。そもそもWantedlyとは?どうやって運用すべき?

かこ

実は、私の家はあまり裕福な家庭ではなくて、お父さんがかなりダメな人なんですよね(笑)。それでも、私がここまで活動的になれてるのは、お母さんの支えのおかげなんだと思います。そういう経験もあって、たとえお金は稼げなくても、人間関係がよければうまくやっていけると思うようになりました。
これから仕事を選ぶときに大事になってくる観点だと思います。
確かに僕も今まで、その会社で自分に何ができるのか、やらせてもらえるのか、が会社を決める要素だと思っていました。

でも、今の時代本当にやりたいことがあれば、いくらでもできると思うし、副業だってできる。そういう意味でも、まずは人間関係や価値観を重視するのは良いことかもしれませんね。

きしだ

かこ

そうなんですよね。でも、それって以外と気づいてない人多いですよね。なんかとりあえず大企業入りたい、給料の高い企業に入りたいみたいな。周りを見ていて驚きます。
分ります。でも、それも捨てがたいですよね。お金はやっぱり大事ですもんね。

きしだ

かこ

難しいですよね。でも私は、大企業には向いてなさそうです(笑)

 

自分のスキルを磨け!

 

かこ

これは就活をしていてすごく感じるし、よく聞くのですが、これからは会社に所属しないと才能を発揮できない人は社会に求められなくなります。そして、個人の能力とかスキルが求められるようになって、会社というものが無くなっていくんじゃないかって。
なるほど。個人でも仕事ができるということが重要になってくるんですね。Twitterというツールが大切になってくるのも、それに起因している気がしますね。

きしだ

かこ

だから、私は個人でもお仕事をもらえるように、色んなことを勉強して、身につけるようにしています。これも、就活で意識していることかもしれませんね。

Twitterで就活する!?

 

かこさんは、Twitterに力を入れていて、実際かなりの結果を残していますが、Twitterをする上で特に意識していることはありますか?

きしだ

かこ

ずっと大切にしてることは、リプライが来たら全部丁寧に対応するということですね。全部同じ言葉で返すのは失礼だし、実際リプライも減っていくんですよね。だから、フォロワーの数を大切にするというよりは、濃さを大切にしています。いくらフォロワーさんが増えても、そこのやりとりは大切にしていきたいと思っています。
なるほど。フォロワーも一人一人の人間ですもんね。

きしだ

かこ

だから、私は意図的にフォロワーを増やそうとする発言はしないようにしています。例えば、「フォロワー何人達成!」とか、フォロワーを人としてではなく、数で見ている発言には少し違和感を覚えますね。
すごくいいですね!でも、大学2年生で、なぜそこまで影響力のある発信を行えるようになったのかすごく気になります。なにかきっかけとなる出来事はあったんですか?

きしだ

かこ

発端は、あるツイートがバズったことですね。バズったというほどでもないですけど、当時は500人にも満たないフォロワー数だったので、かなり反響があった方だと思います。
そこから一気にフォロワーが増えましたね。
ちなみにどんな内容だったんですか?

きしだ

かこ

これですね。

かこさんTweet

なるほど、かなり危機意識や共感を呼ぶような内容ですね。
かこさんは、Twitterで就活するということに対して、具体的にどう捉えていますか?

きしだ

かこ

私は、Twitterが履歴書の代わりになれば良いと思っています。やっぱり、面接だけだと、どうしても自分を出し切れない所もあるし、「面接だけ上手な人」が、選考に通るのはおかしいと思います。Twitterが履歴書や面接に足りない部分を補うようなものになってくれたらうれしいです。

 

でも、Twitterを頑張ってやってきて、今はTwitterでお仕事をもらったり、コラボなどのお誘いも来るようになりました。これがTwitter就活の本質のような気もしていますね。

Twitterが履歴書代わりになる、っていうのは企業にとっても学生にとっても、「うまくマッチできる」という部分でかなり有効かもしれませんね。でも、大企業の面接の場合とか、どうやって見てもらうんでしょうね。

きしだ

かこ

それはなんか聞いたことがあって、大企業だとコンプライアンスの問題で、Twitterで大勢に発信している学生はあまり採用できないんだそうです。大企業は、情報の取り扱いも厳しいし、頭も固いから、なかなか難しい所もあるのだと思います。そもそも、私みたいな人は大企業に就活するのは向いてないかも知れませんね(笑)。
じゃあ、Twitterをするのにも意外とリスクはあるんですね。それは考えてなかったです。これからTwitterを本気でやろうとしている人は気をつけた方が良いですね。

きしだ

かこ

でも、Twitterを運用している企業であれば、ある程度の理解はあるので、大丈夫だとは思います。そもそも、Twitterをすること自体は何も悪いことではないですし、これからの時代企業もTwitterに力を入れていくべきだと思います。もうすでに力を入れている企業もたくさんありますしね。
というか、単純な疑問なのですが、怖くないんですか?6,000人近くもフォロワーがいると、僕なら発言するのが怖いと思ってしまう気がします。

きしだ

かこ

たしかに、そう思うこともあります。最初の方は実はアンチとかもいたんですよね(笑)。言われもない誹謗中傷を受けたり、中にはDMで気持ち悪いことを送ってくるおじさんとかもいましたね。
女子大生というブランドは確かに強いとは思いますけど、そういうリスクはやっぱりありますね。
それは辛いですね、、

きしだ

かこ

でも、基本的には皆さんいい人なので、楽しいですし、Twitterをやっていて本当によかったと思えることばかりですね。

Twitter就活まとめ
・フォロワーも人間。数としてとらえるのではなく人として関わるという意識が大切。
・危機意識と共感を呼ぶツイートはバズる。
・Twitterを履歴書の代わりにする。
・Twitterでお仕事をもらう。
・Twitterは企業とつながる一つのツール!

Twitter就活ってなんなのか気になった方はこちらもどうぞ!

 

3.女性の働き方について

先ほど、女子大生というブランドにはリスクもある、とおっしゃっていましたが、確かにまだまだ社会には女性に厳しい環境も多くあるのではないかと思います。
そんな中で、女子大生として社会に意見を発信しているかこさんは、そういった現状に対して、どのような考え方を持っていますか?

きしだ

子育てと仕事は両立できるのか?

 

かこ

これは、私の場合なんですけど、私の目標として20代の内には結婚して子どもも欲しいんですよね。そうなってくると、仕事との両立ってやっぱり考えなきゃいけなくて。でも、奨学金も返していかないといけないし、仕事を辞めることはできないと思うんですよね。
たしかに、人よりもお金を稼がなければならない状況にある人は特に大変ですね、、

きしだ

かこ

でも今の社会って、まだまだ女性が子どもの面倒を見なければならない風潮はありますし、なかなか仕事との両立は難しいと思うんですよ。だからそこがどうにかならないかなあと思います。
そこは難しい問題ですよね。男性も育児に対してもっと向き合っていくしかないと思います。

きしだ

かこ

でも、だからこそ私は自分のスキルを磨いて、家でもできるような仕事をしていけたらなあと思っています。自分のスキルさえあれば子育てとの両立もできると思うんです。
すごい、そんな考え方ができるんですね、、。感心します!
でも、最近は結婚したいと思う学生も減ってきてますよね。

きしだ

かこ

たしかに。何でなんでしょうね。私の周りの女子大生たちも、あまり結婚したいという願望がある人はいませんね。

女性だけに課される暗黙のルール?

 

就活において女性だからこその不利益を感じたことはありますか?

きしだ

かこ

私は、実際にはまだ体験したことはないのですが、就活の時女性はヒールを履かなければならないルールがあるのはおかしいとは思います。最近女性でもスニーカーで就活をしようって活動があったと思うんですけど、そういうのは良いですよね。
なんで女性はヒールを履かなければならないんだ、みたいな。
たしかに、そういった女性だけに対する規定みたいなのはありますよね。なぜなんでしょうね。

きしだ

かこ

面接の時に、結婚願望があるかどうかを聞かれる、と聞いたときにはぞっとしましたね。そういう女性だけに課される暗黙のルールみたいなものがなくなっていって欲しいと思います。でも、今はそういうものが変わっていこうとする動きはあるので、これからもっと男女が納得できるような社会になれば良いですよね。

4.これからどう動くか

 

早期就活が進む中、コロナの影響も懸念されるこれからの就活ですが、かこさんは今後どのように動いていきますか?

きしだ

かこ

これからもTwitterに力を入れて常に情報を手に入れていくことはもちろんですが、まずは自己分析、そして、スキルを磨くことが今の私にできることかなと思います。
常に社会の動向には目を向けながらも、とにかく自分の価値を高めていけば、必要とされる時は来ると思います。
なるほど。Twitter、自己分析、スキルですね。

きしだ

かこ

あとは、もっと実働的な仕事をして、自分の視野を広げて、自分の興味のある業界や仕事を絞っていきたいですね。今後の私の活動にも注目して欲しいところです。
応援しています!今日はありがとうございました!

きしだ

5.まとめ

今回かこさんに取材をさせていただき、「危機感」を持つということが以外とこれからのキーワードになるのではないかと思いました。

かこさん自身、「危機感」があったからこそここまで早く行動でき、結果を残しています。
これから先は何が起こるか全く予測できない時代です。だからこそ一人一人が「危機感」をもって、自分から考えて行動することが必要になってくるのではないでしょうか。

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