不採用通知はそもそも必要?それとも不必要?その理由は?

不採用通知、みなさんはどうしていますか?

不採用通知は、送る側も、送られる側も非常に心苦しいもの。

どのタイミングで送ればいいのだろう。
どのような内容にすればいいのだろう。

そんな悩みを解決するために、採用モンスターおっしーこと、鴛海敬子さんに不採用通知についてお話を聞いてきました!

不採用通知に関して意外な回答を聞くことができたので、参考にしてみてください!

【おっしー(鴛海敬子)さん:画像右】(Twitter)(note)
株式会社採用モンスター代表取締役社長
人事歴10年、前職では年間68名のエンジニア採用を実現。枠にはまらない採用手法で採用成功に導いた経験からついたあだ名は採用モンスター。

 

【聞き手=杉浦日向子:画像左】(Twiter
立教大学文学部史学科4年生。2018年11月に株式会社LOGZに長期インターン生としてジョイン。2019年11月にLOGZGROUP株式会社の子会社として、イケてる若手の採用に特化したイチミ株式会社を創業。代表取締役に就く。採用コンサルや長期インターンの設計、wantedlyの運用代行などを行う。

そもそも不採用通知って送るべき?

 

不採用通知ってどのように送ったら良いですか?

杉浦

おっしーさん

以前勤めていた会社では、私が人事責任者だったので、人事に関する決定権があったのですが、不採用通知を送ったことがないんです。
え!送らないならどうしていたのですか?

杉浦

おっしーさん

不合格だなと思う人はその場でフィードバックをしていました。「〜さんのここはすごく良いところだなと思ったのですが、今のフェーズだと〜が足りなくて、今すぐ合格は出せないんです。」といった形でをお伝えしていました。時にはその人に合いそうな会社につなぐこともありました。
なるほど…!その場でフィードバックをするんですね!

杉浦

おっしーさん

面接官の反応は良くて手応えはあったのに、後日に「厳正なる選考の結果不採用となりました。」みたいなメールが届くと、受け手としては、手応えがあった分、その時に受けるショックって大きいと思うんです。せっかく会社に興味を持って応募してくれたのに、一気に嫌いになるなんてこともあります。これってすごくもったいないですよね。
確かに…。お祈りメールは期待していればいるほど辛いです…。

杉浦

おっしーさん

転職タイミングや、こちら側の受け入れ体制などのタイミングが合わなかっただけなので、長い目で見たら、いつかまた、一緒に働くことができる機会はあると思うんです。私はそこのご縁をすごく大切にしていたので、メールで不採用通知を送るのではなく、その場でフィードバックもしますし、当時はエンジニアのイベントに誘ったりして、つながりを持ち続けていました。これをしていると求職者の方から、キャリア相談とかが来たりするんですよね。たとえば「今転職して2ヵ月目なんですけどこういうところに悩んでいて」とか、頼ってくれるんです。

採用はそもそも効率が悪いもの

ずっとつながり続けられるのってすごくすてきです。

杉浦

おっしーさん

自社の社員ではないですけど、真摯に対応することで、その人が友達や知り合いに、「メイプルってすごい良い会社だよ」とか、「おっしーさんすごくいい人だよ」とか、宣伝をしてくれるんです!すると、社外リファラルが増えていくんです。
いいことづくしですね!応募してきた人のプロフィールを見る限り、自社に合いそうにない人もいるのですが、そのような方にも会うべきですか?

杉浦

おっしーさん

私は全員に会っていました!なぜかというと、一度でも応募してきてくれた人は自社のファンになってくれる可能性が高いからです。
ファンになって頂けたらとても良いですね!

杉浦

おっしーさん

多くの人事担当の方は、その場の面接限りで、この人はいる、この人はいらないと判断しがちですが、採用はそうではないなと私は思っています。

全員に会うのって効率が悪いと思うんですけど、採用ってそもそも効率が悪いものだと思うんです。ツール等で効率を良くしようとすると、一部分を見れば効率が良くなりはしますが、全体を見ると採用がうまくいかないことが多いです。

工数はすぐ削減したくなりますが、どこを減らし、どこに時間をかけるのかの見極めが重要そうですね。

杉浦

おっしーさん

今私がやっている副業人事の事業もそうですが、採用に対してかけるべき時間をかけ、熱量を注ぐことで、結果として採用の単価が下がったり、良い人を採用できるようになります!そういったお手伝いは得意ですので、困っている方はぜひ声をかけてください!
不採用通知のポイント
・不採用ならばその場でフィードバックをする。
・応募してきてくれた方には全員会う。
・求職者の方とは面接後もつながり続けることを意識する。

まとめ

まさか、不採用通知は送らないという、これまでの概念を覆すお話を聞くことができました。

これまでの価値観が覆された方は多いのではないでしょうか?

ぜひ次の面接からお試しください!

おっしーさん率いる、プロ人事集団があなたの課題を解決します!

この記事で不採用通知についてはわかったけど、他にも課題は山のようにある…。

でも相談できる人も、自分でどうにかする時間もない…。

そんな方はぜひ一度、上記のサイトから相談してみてください!

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